keikoさんの作品

母子相姦絵図J


「気持ちいいわ、そこよ、そこに舌を這わしてもっと舐めてちょうだい。」
ソファに座っている朱美のスカートの中に顔を埋めているのは全裸の静江だ。
朱美は静江の顔を太腿ではさみつけて快感を楽しんでいる。
「美和も上手よ。気持ちいいわ」
美和は亜里砂の股間に顔を埋めて舌で奉仕させられている。
「ママ、もっと尻を上げてよ」
朱美の股間に舌奉仕をしている静江の双臀が持ち上げられた。
臀部が割れてアナルが見える。
「ママの大好きな浣腸ジュース、いっぱい飲ませてあげるよ」
母親の後ろで聡司が硬質ガラス製の浣腸器を構えている。
洗面器のグリセリン水溶液を吸い上げた浣腸器はずっしっりとした重さだ。
300CCの容量の浣腸器は驚くほど大きい。
この浣腸器は静江がアダルトショップで購入してきたものだ。
美和が母親の静江の手で処女を失った3週間前、静江も聡司のペニスでアナルの処女を失った。
静江の直腸内に樹液を放出した聡司が引き抜いたペニスにはべっとりと静江の汚れが付着していた。
「今度からは浣腸して綺麗にしてからアナルセックスさせてあげるね。
こんなにウンチがいっぱいついちゃったらアナルセックスも幻滅よね。
聡司のために静江、明日は浣腸器を買ってきなさいよ」
「静江の口で綺麗にさせたらいいよ、聡司」
聡司のペニスの汚れを静江が清めた。
「美和も一緒に綺麗にしなさい」
美和も母親と一緒になって聡司のペニスに舌を這わした。
翌日、静江はアダルトショップで浣腸器を購入した。
一番大きな浣腸器を購入するように命令され、アダルトショップの店員に恥ずかしい注文を
しなければならなかった。
それ以来浣腸器が静江と美和に頻繁に使われた。
浣腸をしてから聡司はアナルセックスを求めてきた。
それは毎日であった。
母親と姉のアナルに毎日挿入して樹液を放出した。
「朱美さん、ママも姉さんも浣腸で感じるようになったんだよ」
朱美が股間に顔を埋めている静江の栗毛色の髪をつかんで顔を上向かせた。
「ほんとに?静江は浣腸で感じる変態になったの?」
「浣腸で感じるなんて・・・そ、そんなことありません・・・」
「ママ、嘘をついたらだめじゃないか。ママの好きな浣腸を飲ませてやるから味わうんだよ」
聡司の持った浣腸器の嘴先が静江のアナルを縫った。
シリンダーが押されると浣腸液がずんと入ってくる。
「あああー」
「ママ、やっぱりいい声で鳴くじゃないか」
「そんな、そんなことありません・・・」
「こうしてあげる」
聡司が浣腸器を揺すりたてる。そうしながらピュッ、ピュッとシリンダーを小刻みに押して注入するのだ。
「あああん、いやよ・・・そんな・・・」
「ママ、たっぷり飲むんだよ」
聡司の手に力が入る。
「静江ったら本当に気持ちいいって顔している。本物の変態だわ」
「朱美さん、ほら」
聡司が指を母親の膣に入れたのだ。その指はしとどに濡れていた。
「これでもママは感じていないって言うの?」

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