keikoさんの作品

母子相姦絵図K


聡司が浣腸器を揺すりたてる。
「ひいいぃ!・・・ま、負けたわ・・・ママの負けよ・・・聡司の言うとおり・・・ママ、感じているわ。
あああ、いいのよ、浣腸液が入ってきてお尻が疼くの・・・」
「ママ、そうだよ、素直にならなければいけないよ。
素直になったママにはもっと浣腸液のおかわりを飲ませてあげる。でもその前に今度は姉さんに浣腸だ」
聡司がグリセリン水溶液を充満させた浣腸器を今度は亜里砂の股間に顔を埋めている
姉のアナルに入れていく。
母親とはひとまわり小さな臀部がぷるっと震えた。
母娘とも5回の浣腸をされた。
便意に苦しむ二人はなおも朱美と亜里砂の股間に奉仕しなければならない。
「もう限界みたいね」
「そろそろ許してあげるわ」
静江と美和に洗面器が与えられた。
二人は恥じる余裕もなく洗面器に跨った。
その途端に股間から茶色く濁ったグリセリン水溶液が噴出し、その後に軟便がぼとぼと落下する。
排泄を終えた静江が四つん這いになった。
その腰を抱いて聡司が勃起させた肉棒を挿入していく。
それはスムーズな挿入であった。
3週間毎日アナルセックスをされてきた静江のアナルは生殖器として妖しく開花し息子の男根を迎えていく。
「姉さん、もう少し待っていてね。母さんのお尻を可愛がってやったらすぐに姉さんのお尻にも
食べさせてあげるからね」

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