keikoさんの作品

母子相姦絵図L


「ママのお尻ってとっても気持ちいいよ!最高だよ」
聡司が母親のアナルに男根を深く挿入すると、抽送を始めた。
まるで温かくぬるっと湿った生ゴムで包まれているような感触に聡司はたとえようのない快感を味わっている。
四つん這いの静江の身体が息子の腰の動きに会わせて前後に揺すられる。
垂れさがったロングの髪も、ゆさゆさと揺れており、それは静江のうめき声とも
喘ぎ声ともとれる艶めかしい声と同調しているかのようだ。
「聡司、ママのお尻の穴ってそんなに気持ちいいの?」
朱美が静江の前に椅子を持ってきて座るとスカートをめくり下着を下ろした。
静江の顔を自分の股間に押しつける。
「はい、朱美さん、すごく気持ちいいですよ。ママのお尻が、ぼくのおちんちんを柔らかくてあたたかな
粘膜で締め付けてくれるんです。
アナルセックスって最高ですよ。ママのセクシーな声を聞いているだけでいってしまいそうです。」
「まだだめよ、美和のお尻にも食べさせてやってよ」
「分かってますよ。でもすごく気持ちいいんです。朱美さんには分からないでしょけどね」
聡司が朱美を見て悪戯っぽく笑った。
朱美が股間を舐めさせている静江の肉の薄い背中をベルトで打った。
「それ、いいですよ、朱美さん・・・鞭で叩くたびにママのお尻が締まって
ぼくのおちんちんを締め付けてきます・・・ああ、気持ちいいです・・・もっと叩いてやってください」
「静江、舌を動かさなければだめじゃない!もっと叩くわよ」
朱美が背中にベルトを振り下ろした。
背中の肉を打つ乾いた音がする。
静江はその痛みに耐えながら朱美の成熟しきっていない青い果実のような割れ目に舌を這わした。
朱美の股間からぬるっとした粘液がにじみ出てくる。
舌で秘肉の割れ目を割って舐め、陰核も舌で舐める。
静江の舌で感じはじめた朱美が内股で静江の顔を強くはさみながら何度もベルトを振り下ろす。
静江の腰を抱いた聡司の肉棒が暴力的に打ち込まれる。
毎日のアナルセックスで開花した静江の官能の炎が燃え上がる。
「静江、上手よ、静江の舌ってとっても気持ちいいわよ。そうよ、そこをもっと舐めてちょうだい」
「美和の舌も上手になったわ。始めは舐めているだけだったけど、とっても上手に舌を使うようになったわ。
これって母親譲りかしら。静江とおなじ血が流れているからね」
美和は椅子に座った亜里砂の股間に顔を埋めている。
「舐めさせていたら、なんだか、おしっこ、したくなったわ」
「そのまま、静江の口にしちゃったら?」

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