keikoさんの作品

母子相姦絵図M


「口に?・・・そうね・・・やっちゃおうかな。でもなんだか恥ずかしいな。」
「恥ずかしいことなんかないよ。だって静江の口を肉便器だと思えばそこにおしっこするなんて当たり前のことよ」
「そうだね。静江、こぼさないように全部飲みなさいよ」
朱美がそのような体勢で小水をすることになれないために時間をかけて尿道口を開いた。
静江が口を尿道口にくっつけるようにして噴き出した暖かな小水を飲んでいく。
「なんだか、やみつきになりそうよ、亜里砂、あんたもやってみなさいよ」
「美和、私のおしっこ、全部飲んじゃってよ」
美和の口に亜里砂の小水が拡がっていく。
「二人とも上手だわ。さすが母娘ね。おしっこの飲み方まで上手なんだから。これはご褒美よ」
息子から後ろ穴を貫かれている静江の背中にベルトがまた振り下ろされた。
美和の背中にも亜里砂の持ったベルトが振り下ろされる。
以前からの鞭痕に新しく赤い縦筋が幾本も走って追加されていく。
聡司がペニスを抜いて姉の腰を抱いた。
「姉さん、お待ちどおさま、食べさせてあげるよ」
「美和、よかったわね。静江に独り占めされそうで辛かったでしょ」
そう言って亜里砂がベルトを背中に振り下ろした。
聡司が姉の尻たぶを割った。
「姉さんのお尻の穴も柔らかくなったね。毎日ぼくのもので掘っているからすっかりなじんだって感じだよ。
亜里砂さん、姉さんのここってアナルっていうんでしょ?」
聡司がいきり立った堅いもので姉の肛門を突いている。
「菊の花にたとえて菊花ともいうわよ」
「へえ、菊の花か。そう言われると菊の花みたいに見えるね。この皺が花びらにたとえているんだね。
姉さんのお尻の穴って綺麗だと思うよ。それにママと比べるとお尻の穴のまわりには陰毛が生えていないよね。
ママと比べて清楚な感じだよ。」
「美和、よかったね、お前の肛門がほめられているよ。聡司にお礼を言いなさいよ」
小水をこぼさず飲み終えた美和が亜里砂の股間から顔を離すことを許された。
「・・・ありがとう・・・姉さんの・・・お、お尻の穴、綺麗ですか?」
「うん、綺麗だよ。じゃあ、いくよ」
「ひいいいぃっ」
「姉さんの悲鳴がたまらないよ。ぼく、興奮しちゃうよ」
聡司が強引に肉棒を沈めていく。
美和の声が甲高く響くリビングでは母親の静江が猫がミルクを舐めるような
湿った音を朱美のスカートの中でさせていた。

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