keikoさんの作品

母子相姦絵図N


「ねえ、グリセリンの他にお酢も入れようか。強烈な刺激があって楽しいわよ」
朱美がキッチンから酢を見つけて持ってきた。洗面器に酢が注ぎ込まれる。酢の刺激臭が漂っている。
「グリセリンのお酢割りね。それにしてもすごい匂いだわ」
「これもいい?」
聡司が手にしているのはタバスコの小瓶だ。
「それは・・・少しにしてあげなさいよ・・・静江と美和の腸が爛れちゃうから後で遊べなくなっちゃうわよ」
さすがの亜里砂もタバスコをブレンドするのは少しにするように聡司をたしなめた。
聡司がタバスコの小瓶の真っ赤な液体をグリセリンと酢の混合液が入った洗面器に入れ始めた。
硬質ガラス製の浣腸器がその混合液を吸い上げる。
静江と美和は全裸で身体をくっつけるようにして這っていた。
「お尻を高くするのよ!」
尻を叩かれた母娘が背中をそらして臀部を持ち上げる。
「まず、ママからだよ」
聡司が母親のアナルに浣腸器の嘴先を入れた。
「ママ、おいしい?」
「あああ、つらいわ・・・しみるの・・・あああ、つらい・・・焼けるみたいに熱いの・・・
あああ辛い浣腸だわ・・・こんなの・・・いやよ」
静江が臀部をいやいやでもするかのように揺する。
腸粘膜への刺激が強烈なため、じっとしていられないのだ。
「動いたらだめだよ、ママ。浣腸器が割れたら怪我するよ」
聡司が臀部をよじらせる母親を叱った。
「ご、ごめんなさい・・・でも・・・すごく・・・しみるの・・・うううっ・・・」
「全部入ったよ。次は姉さんだ」
「じゃあ、次は私がしてあげるわ」
聡司が浣腸器を朱美に渡した。朱美が浣腸器に薬液を満たしていく。
「美和、ゆっくりと飲むのよ」
美和のアナルに浣腸器が突き立てられると、ポンプがゆっくりと押されていく。
「ひいいいーっ!」
美和も身体を捩らずにはおれない。
弟とのアナルセックスで傷ついた腸粘膜に酢とタバスコの刺激が襲いかかるのだ。
腸が熱くそしてヒリヒリする痛みに襲われていく。
朱美がポンプを押し切った頃には、美和はぐったりとしてそれでも臀部を叩くかかげて這っている。
「次は私よ、どちらのお尻に飲ませてあげようかな。
静江、お前が飲みたい?いやだったら美和のほうに飲ませるけど、それでいい?
母親としてはこんなにおいしい浣腸ジュースは娘に譲りたいだろうけど、
それとも自分からおねだりして飲みたいって言うかしら?どっち?」
すでに駆け下りてきた便意に苦しみながら静江は顔を上げた。

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