keikoさんの作品

母子相姦絵図O


「わ、私に・・・飲ませてください。お願いします・・・」
「はははは、母親のくせに自分が飲みたいって言うの?なんて欲張りな母親かしら」
朱美が静江の頬を指で突いた。
「美和はどうなの?静江が飲みたいって言っているわよ。ずいぶん苦しい顔しているのにもっと飲みたいんだって」
美和も顔を上げた。
「私に・・・ください・・・浣腸してください・・・」
「美和も飲みたいんだ?ふふふ、じゃあ二人ともおかわりさせてあげるね」
朱美も亜里砂も母娘の互いを思う気持ちさえ嬲りものにしていく。
2回目の浣腸が施された。
さらに3回4回と大量浣腸がされた母娘の下腹部が、見ただけでも膨らんでいるのが分かる。
静江も美和も便意の苦しみによる脂汗でてかてか光ってきている。
「お漏らししたら美和の舌で全部舐めさせるわよ」
猛烈な苦しみに襲われている静江の尻肉を楽しげに撫でながら朱美が言う。
「美和も同じだよ、漏らしたらお前の母親の舌で全部舐めさせるわよ」
美和の髪を撫でながら亜里砂が残酷な宣言を告げる。
冗談ではないことはこれまでの二人の言動から十分に理解できる。
しかし薬液による便意はどうすることもできない。
静江の顔から血の気が引き、蒼白な顔になっている。美和も同じだった。
「がんばるのよ、気合いを入れてあげるわ」
朱美と亜里砂がベルトで二人を鞭打ちだした。聡司もズボンのベルトを抜いてそれを振り上げる。
「ああああっ・・・いやあーっ」
美和の悲痛の声とともにアナルから濁った薬液が飛び出した。
「・・・み、美和ー!・・・ママも・・・恥をかくわ」
静江も排泄を始めた。
「あーあ、二人とも漏らしちゃったわね。もう少し我慢できたらおトイレに連れて行ってあげようと思っていたのに」
「朱美、そんなこと言って、その気なんてなかったくせに」
亜里砂が茶化す。
「あら、あと1時間、我慢できたら連れて行ってあげるつもりだったのよ。わたしってこう見えて優しいんだから」
朱美も笑って答える。
「それにしても派手に漏らし始めたわね。
さっき浣腸したばかりだから臭い物は出てこないみたいだけど、お酢の匂いが強烈だわ」
「これって全部静江と美和の舌できれいにするのよ、互いの出したものを舐めとらせるから覚悟していてね。
まあ、親子だから互いの排泄物だって平気だと思うけどね。
舌でぺろぺろしてね」

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