keikoさんの作品

母子相姦絵図P


「あらら、浣腸液だけかと思っていたけど、やっぱり少しウンチが出てきたわ。
臭いわね、いやになっちゃう。
浣腸はおもしろいんだけど、この匂いにはまいっちゃうわ。
聡司、窓を開けなさいよ。換気しないと鼻が曲がっちゃうよぉー」
朱美も亜里砂も大げさに静江と美和母娘の排泄物が臭いとはやし立てる。
静江と美和は泣きながら排泄を続けるのだった。


 5月のさわやかな土曜の朝、静江と美和はキッチンに立って朝食の支度をしている。
二人の臀部がくっつき合って揺れており、それが食卓の椅子に座る聡司の目を楽しませた。
静江と美和は全裸でキッチンに立っている。
細腰を紐で連結され、互いの臀部がくっついている。
それは聡司の悪戯だ。
二人はぎこちない動きで朝食の用意をしなければならなかった。
二人とも全裸というのは正確な表現ではない。
美しい母娘は犬の真っ赤な首輪をその細い首にしており、首輪から垂れさがった太い銀色の鎖が
ジャラジャラ音をたてて床を引きずられている。
さらに二人とも変わった形のブラジャーをしている。
黒革製のブラは、乳房を本来は包む部分が丸くくりぬかれて、そこから乳白色の乳房が絞り出されている。
いわゆる乳枷と呼ばれている責め具である。
その乳枷によって静江の豊満な乳房は根本を締め付けられて、紡錘状に変形した乳房が前に突出している。
今朝、起きるとすぐにその乳枷をつけられているのだ。
白い乳房の表面には、長時間の乳枷の締め付けによって静動脈が浮き出ている。
美和のまだかたさの残る乳房も母親と同じように乳枷によって紡錘状に変形しているが
それは母親の乳房ほどではない。
乳枷は二つとも同じサイズでその分乳房の大きな静江のゆがみが大きいのだ。
二人とも乳房のじんじんする痛みに耐えながら、キッチンに立っていた。
中学二年生の聡司が浅井家では母姉奴隷の主であった。
もちろんその背後には朱美と亜里砂がおり、聡司の命令は朱美達の命令と同じだと念を押されている。
 静江が左に動くと美和も同じように動かなければならない。
美和が冷蔵庫から食材を取り出すと同じように静江も動くことになりそのたびに二人の臀部が仲良く揺れている。
静江の豊満でとろけそうに柔らかい尻肉と美和のくりっとしたよく引き締まった
尻肉が仲良く並んでいる光景に聡司はもう勃起させている。
静江のベッドで目覚めた聡司は両側に寝ている静江と美和に口奉仕をさせた。
そして二人の尻を高くかかげさせてアナルセックスをしたばかりだ。
姉の直腸内に精液を放出したばかりなのに、もうその男根は固くそそり立っている。
姉の内股から流れているのはさっき放出した精液だ。
美和は弟の精液を垂らしながらキッチンに立たなければならなかった。
その揺れる母と姉の臀部を的に聡司はさっきからエアーガンの引き金を引いている。
ガス圧によって発射されるエアーガンの威力は相当なもので、
臀部にあたると静江も美和も悲鳴をあげないではいかれない。
臀部に転々と赤い痣がついている。
「聡司、もう勘弁して・・・それってすごく痛いのよ。
ひっ!痛いわ・・・そんなことされたら食事の用意ができないじゃないの」

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