keikoさんの作品

母子相姦絵図Q


振り抜いた静江が聡司を濡れたように光っている艶やかな目でにらむ。
そんな母親を聡司は本当に色っぽいと思う。
そしていじめられるほどに艶っぽくなるその表情を時々不思議に思うのだ。
マゾという言葉がふと浮かんできた。
ママはマゾなんじゃないかなと思う。
今もエアーガンの弾に悲鳴をあげながらも、俺に向かってやめてと抗議するその目は濡れ光っている。
さらにお尻を振って俺を誘っているようにも見えるのだ。
ママはきっとマゾなんだ。
「何言っているの、ママ、昨夜はそのお尻に朱美さんと亜里砂さんからいっぱい鞭を当てられて、
気持ちいいですって言っていたじゃない。
そのときの声、聞いていられなかったよ。
これがママの本当の姿かと思うと、ぼく悲しくなっちゃうよ」
昨夜は朱美と亜里砂が静江の臀部に鞭を何度も振り下ろすといつ頃からか静江は内股を
捩らせながら恍惚の表情になっていったのだ。
そして「気持ちいいです」と朱美と亜里砂に叫ぶように告げていたのだ。
そのときの姿を聡司が持ち出してからかうのだった。
「そ、それは・・・」
静江が言葉を濁らす。
「あれは嘘だって言うの?へえ、ママは朱美さんと亜里砂さんに嘘をついたんだ。
嘘をついたって朱美さんと亜里砂さんに言っちゃおうかな・・・それにしてもあのときのママの顔は
うそに見えなかったけどね。目なんか潤んでうっとりしていたよね」
これくらいの痛さは鞭に比べたら蚊が刺すくらいだよねと勝手なことを言いながら聡司がさらに引き金を引く。
つぎに美和の臀部に弾が当たった。
美和が短く悲鳴をあげる。
エアーガンの引き金を引きながら食卓の上に置かれた成人向けの投稿誌に目を落とす。
昨日、静江と美和が購入してきた雑誌だ。
「母娘、完全奴隷への儀式、それは母親の手による実の娘の処女陵辱!
母娘強制レズによって処女を失う屈辱!」とタイトルが書かれているページに数々の写真が載っている。
どの写真にも極細の目線しかはいっていない。
あの黒革製のパンティを履く静江の写真がある。
内側に突き出た軟質ゴム製の疑似ペニスを割れ目に挿入するシーンだ。
次にはすっかり男になった静江と美和が抱き合っている写真だ。
美和がその突き出たペニスに口奉仕をしている写真もある。
その写真の下には、静江と美和がとうとう結合したときの写真がある。
美和が母親の手によって処女を喪失した瞬間だ。
美和の痛みにゆがんだ顔が痛々しい。
拳を握りしめた美和の身体に覆い被さる静江の表情が見えないのが残念だと聡司は思った。
1ページ分を使った大きな写真に処女を喪失した美和と静江が手をつないで立っている姿がある。
美和の股間が処女血で赤く染まっている破瓜の証を示した写真だ。
静江と美和の野外露出写真もある。
なんと静江も美和と同じセーラー服を着せられて外出させられていた。
尻肉が覗ける短いスカートを穿いた母と娘は手をつないで繁華街を歩いている。
後ろから撮ったその写真には、二人ともスカートからバイブが突き出ているのがくっきりと写っている。
バイブを挿入したまま、多くの人々の行き交う繁華街を歩かされたのだ。
電車の中では互いの股間から伸びたバイブのコードに繋がっているスイッチを手にした写真もある。
乗客が不審そうに立ったままの二人に顔を向けているのさえ写っている。
聡司はそのときのことを思い出し、にやにやしながらエアーガンの引き金を引いた。
尻肉が覗ける短いスカートを穿いた女子高生でさえ注目を浴びるのに
さらにその一人は明らかに女子高生ではない。
美熟女のセーラー服姿は淫靡で卑猥だった。
乗客に見つめられながら互いのバイブを動かして電車の中なのに絶頂を迎えていた
その姿が鮮明によみがえる。
乗客達はびっくりした表情で見つめていた。

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