keikoさんの作品

母子相姦絵図R


朝食ができあがった。
食卓に並べられた朝食の静江と美和の分をボールに入れさせた。
聡司の命令通りに静江は二人の皿の食事をボールに入れて攪拌した。
聡司がそこに牛乳を注いだ。
食卓に置いたそのボールの中のものを手を使わないで食べるように聡司が指示した。
ボールの中はまるで犬の餌だった。
「ママと姉さんには牝犬の餌がお似合いだよ」
聡司が笑った。
「さあ、二人ともこの上に上がって四つん這いになって食べるんだ」
食卓に上がって食べるように言うのだ。
「ママと美和は朝から牝犬にならなければいけないのね」
静江が恨めしそうに聡司を見た。
「さあ、美和、私たちのご主人様の命令よ。食卓の上で犬のように食べましょ。もうわたしもあなたも牝犬なのよ」
静江が腰縄で連結されている美和の臀部を撫でた。
「ママ、いやだわ・・・こんなのいやよ・・・聡司・・・私たち・・・このままじゃ、どうにかなっちゃうわ
・・・おかしくなっちゃう・・・」
美和の声が暗い。
「ママはすっかり観念して奴隷になっているじゃないか。
姉さんもママのようにしなければいけないよ。
これからもママと姉さんはぼくの奴隷として可愛がってあげるよ」
「さあ、美和、上がりましょ。私たちは聡司の奴隷よ・・・もうここまで堕とされたら奴隷になるしかないわ」
「さあ、上がった!上がった!」
聡司が二人の臀部を叩いた。
静江と美和が食卓の上に上がって四つん這いになった。
母と姉の臀部がくっついて聡司の目の前に突き出される。
「ママと姉さんの恥ずかしいところが丸見えだ。いい眺めだよ」
聡司は二人の後ろに座って恥部を眺めた。
「あれれ?どうしてママも姉さんもここを濡らしているのかな?ママ、教えてよ、ママのここ、どうなっているの?」
聡司が静江の割れ目に指をもぐらせた。
「ああん、いやよ、聡司・・・ママ・・・恥ずかしいわ・・・でも言わなければだめなのね・・・
ママのそこ、濡れているでしょ。
ああ、聡司にいじめられて感じているのよ。
奴隷だって言われて、ママ・・・感じちゃっているの」
「いやらしいママだ・・・ママのおまんこがぼくの指を呑みこんでいくよ。
女性のここって見れば見るほど不思議だね。」
「・・・聡司、今・・・ママのお尻を叩いて・・・叩いてエッチなママにお仕置きをしてください・・」
静江が臀部を振って聡司にスパンキングをねだる。
そこまで静江のマゾ性は開発されているのだ。
息子のスパンキングで、静江の女陰からは新たな愛液が滴っている。

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