keikoさんの作品

母子相姦絵図S


「ママも姉さんも上の口で牝犬の餌を食べなよ。ぼくが下の口にもおいしいものを食べさせてあげるからさあ」
聡司がつかんだのものはイチジク浣腸だ。
食卓のかごには常にイチジク浣腸の容器が山盛りになって盛られている。
それは聡司のアイデアだ。
かごには果物にまじってイチジク浣腸の容器があり、気が向いたときに二人に使えるようになっている。
本格的な浣腸器もすぐに用意できるのだが、食卓のイチジクも聡司は気に入っている。
イチジク浣腸を盛ったかごの隣には生卵が入ったかごもある。
それも静江と美和に使われる責め具となっている。
聡司が母と姉に一つずつイチジク浣腸を施した。
次に手にしたのは生卵だ。静江のアナルに生卵をあてがう。
「ママの大好きな物だよ」
「ええ、ママのお尻は待っているわ・・・どうぞ食べさてください・・・」
静江のアナルは熱を帯びて赤く腫れている。
常にアナルセックスを始めとするさまざまな肛虐によって糜爛しているのだ。
その腫れているアナルに押し当てられた生卵が内部へと呑みこまれていく。
白い殻を聡司の指が押し込むと、母親の腸内へすっかり埋没した。美和のアナルも同じように赤く腫れている。
白い鶏卵を強制的に入れていく。
静江と美和は腸内にグリセリン溶液と鶏卵を入れたまま、犬のように洗面器に交互に顔を入れて餌を食べる。
二人の臀部を鑑賞し、その尻肉を撫でながら、聡司も朝食を摂る。
トーストと目玉焼き、そしてサラダだ。
トーストを口に放り込むとかごの中からイチジクをつまんで母のアナルに差し込む。
牛乳を飲みながら鶏卵を一つつまんで気が向いた方のアナルに押し当てる。
母と姉に何個ずつの鶏卵が入っているのか聡司は数えてもいない。
「姉さんのアナルがきつくなったよ。卵が詰まってしまったみたいだ。
もう限界かな?じゃあ残りの二つはママのお尻に食べさせるよ。
こんなに大きなお尻をしているんだから後2つぐらいわけないよね、ママ」
聡司が静江の臀部をピシャピシャと軽く叩く。
「ええ、まだいけると思うわ。ママに食べさせてちょうだい」
静江は自分が残りの鶏卵を引き受けることで美和をかばっているのか、
それとも本心から鶏卵を尻穴に望んでいるのかその表情からは分からない。
牝犬の食事を終えた静江と美和の乳房が変色している。
根本を締め付けている乳枷のせいで、血行が滞っているのだ。
紫色になった乳房に向けて聡司がエアーガンの強烈なスピードで撃ち出される弾を至近距離からあてる。
静江と美和は両手を背中で縛られたままで逃げるのだが聡司にすぐに追いつめられてしまい、
エアーガンの餌食になってしまうのだ。
ようするに鬼ごっこを聡司にさせられているのだ。
全裸の母と姉は逃げようにもイチジクの便意が腹の中で暴れ回っている。
鶏卵の詰まった腸の圧迫感も動きを制約している。
食後の運動だと称して聡司は喜々として追いかける。
静江と美和は家の中をあちこちと逃げまどう。
それほどエアーガンを至近距離からパンパンに張った乳房に当てられる痛みは激痛をもたらすのだ。
「ママ、もう逃げられないよ。さあ、いくよ」
乳房に銃口を押し当てて引き金を引く。次の瞬間、静江はあまりの激痛に悶絶する。
「次は姉さんだ。どこに行ったかな」
聡司が姉を捜して寝室や2階まで探しに行く。

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