keikoさんの作品

母子相姦絵図B


限界まで我慢させられていた小水は、まるで滝のように美和のショーツからこぼれ落ちてアスファルトを打った。
または美和の脚をつたわってソックスを濡らし黒い革靴にまでしみ込んでいった。
美少女の異変に気がついた通行人の輪が拡がっていく。
繁華街の道路の真ん中で立ちつくすその少女のスカートは異様に短く、白いショーツが露出していた。
その丸見えのショーツの股間部分が膨らみ、そこから液体がしたたり落ちている。
みるみるうちに少女の足下に水たまりができ路面の低い方へと水流ができていく。
それが小水だと分かると通行人がその水流をよけて少女を取り巻いていく。
スーツの男性は好奇の目で眺め、買い物姿の中年女性は侮蔑の視線を送る。
子ども達は「このお姉ちゃん、おしっこ漏らしている!」と大きな声で指摘し、
女子高校生たちは「変態!」と聞こえよがしに言葉を投げつけてくる。
それでも美和は膀胱にたまっている小水を止めることができなくて、排尿をし続けていた。
目を閉じている美和の表情は青ざめ、下唇を噛みながら眉間に皺を寄せているのだが、
その蒼白のこわばった顔もまた美しい。
路上でお漏らしをする美少女の姿に多くの男性は股間を堅くさせていた。
「ああ、とうとう漏らしちゃった。もう少しでトイレに行けたのに残念ね」
朱美が笑いながら言った。
「みんな美和のこと見ているよ。こんなところでおしっこするなんて美和はなんて恥知らずな子かしら」
「お漏らしの写真、撮って上げるね。こっち見るのよ」
亜里砂が携帯のカメラを向けた。
「目を開けてこっちを見なさいよ」
朱美が語気を強めて排尿をし続けている美和に向かって言った。
美和は目を開けた。大勢の通行人達が自分を取り巻いていた。
にやにやしながら眺めている男性達、隣とひそひそ話しながらこっちを指さしている中年女性、
幼い子ども達の顔まで見える。見知らぬ女子高生達もそれぞれ携帯を構えて撮影している。
美和は亜里砂が構えている携帯に向かって顔を上げた。シャッター音が聞こえた。
やっと排尿が終わった。
「パンツ、びしょ濡れね、気持ち悪いからここで脱いじゃいなよ。」
「早くしなよ!」
朱美と亜里砂はここでショーツを脱ぐように命じた。
美和はスカートの中に手を差し込んで自分のおしっこで濡れたショーツに手をかけた。
素早くショーツを臀部からはがして、足首まで下ろした。
そして右足、左足と白いショーツを抜いていく。
ぐっしょり濡れたショーツだ。
それを路上に捨てるように言われた。
尿で濡れた股間や臀部が外気に触れてひんやりとした。
革靴の中まで濡れた脚が気持ち悪かった。
それでも朱美と亜里砂にしたがって歩いた。
悪戯な風がそんな美和のスカートをまくり上げた。
そんなことをしなくても十分に尻たぶの膨らみまで露出しているのに、
さらに追い打ちをたててまくり上げるのだった。


「静江、この前さあ、ネットで注文した物、届いているでしょ?」

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