keikoさんの作品

母子相姦絵図C


泣き顔の静江はキッチンの食卓に置いていた段ボール箱を両手で持ち上げ朱美に渡した。
「ふふふ、これで美和はバージンとお別れね。」
朱美が段ボール箱を開けていく。
箱の中から紙に包まれた黒革製の物を取り出した。
両手にとった朱美がそれを広げた。
黒革製のパンティの形状をした物だが、その股間に男性のペニスを模した
グロテスクな張り型が両側についている。
亀頭部分が太く抉れており、茎の部分には節が幾重にも刻まれている。
抽送による粘膜への刺激を増加する目的だということがすぐに分かる形状だ。
「思った以上に太いわね」
朱美がその突起物を静江の顔の前に突き出した。
「本物みたいでしょ?」
亜里砂が突起物の亀頭部分を触る。
「静江、さっそく穿いてみましょうよ」
亜里砂が静江のスカートのホックをはずす。
静江は抵抗を見せない。
ベージュのフレアスカートのファスナーが下ろされていく。
スカートが足下に落ちた。
ストッキングが臀部からはがされていく。
「いつ見ても大きなお尻ね」
亜里砂が今さらながらにまじめな顔をして言う。
「この大きなお尻、私好きよ」
朱美が下半身はショーツだけになった静江の臀部を軽く叩いた。
「そうね、叩きがいがあるよね。ぷりぷりはずんでいい音するわ」
亜里砂がショーツに手をかけた。
ゆっくりとショーツを下ろしていく。
これまでに彼女たちから受けた暴行によって静江は日に日に抵抗する気力を失っていた。
それでも我が子の目の前で恥部を晒していく辛さが薄れることはない。
「・・・ああ、辛い・・・」
静江は下半身をよじって羞恥に身悶える。
最愛の娘の前で嬲られる屈辱感と羞恥心は想像を絶するものである。
「美和、お前のママがこれを入れやすいようにしてあげなよ」
朱美が美和の首根っこをつかんで下半身を剥き出しにしたままの母親の股間に顔を近づけさせていく。
美和には自分が何をすべきかが分かっていた。
「ママ、ごめんなさい・・・」
美和は母親の肉感的な腰に手をかけて漆黒の恥毛にけむる股間に顔を埋めた。
「・・・ママ・・・もう少し脚を開いて・・・」
美和が股間に顔を埋めたまま脚を開くように母親に言った。
これまでも朱美や亜里砂の股間に舌を使って奉仕させられている美和だ。
朱美達だけではない。
クラスメイトの股間に学校のトイレでも舌奉仕をさせられていた。
美和の舌は女性の一番敏感なところを的確にとらえ、愛撫する。
「あああ、辛い・・・美和・・・美和・・・あああっ」
静江がおずおずと脚を開いていく。静江は顔を両手で覆っていた。
美和の舌が母親の恥毛をかき分けて、敏感な木の芽を舐め、そして舌先で転がし、
口に含んで吸い上げていく。
「あああっ、美和・・・だめ・・・あああ・・・美和・・・だめよ・・・そんな・・・ひいいっ・・・いい・・・いいの・・・」

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