keikoさんの作品

母子相姦絵図D


静江は娘の舌によって狂わされていく。
美和の舌は執拗にクリトリスを舐めあげていく。
静江は娘の舌によって登りつめていくのだった。
「もうそのくらいでいいんじゃないの?恥ずかしい声だしちゃってすっかりできあがっているみたいね」
美和が母親の股間から顔を上げた。
「なによ、美和の顔・・・静江の愛液で濡らしているよ」
「はははは、母親のマン汁で口を濡らしてみっともないわね。なんて親子かしら」
静江の手に黒革製の下着が渡された。
「いよいよ静江は男の子になるのよ」
静江は脚をそれぞれくぐらせてその黒革の下着をゆっくりと引き上げる。
股間部分から太いゴム製の肉棒が佇立しており、それは意志を持って静江の割れ目にねらいを
さだめているようにさえ見える。
太腿まで淫具のついた下着を引き上げたそのとき、リビングのドアを開けて息子が入ってきた。
中学二年生になる聡司が学校から帰宅したのだ。
「あ!さ、聡司・・・見ないで・・・こっちを見てはだめ!二階に言っていなさい!」
黒革製の下着を太腿に絡みつかせたままの静江がしゃがみ込んで叫んだ。
「静江、いいじゃない、見せてやったら?これから母親が男になって娘のバージンを奪うところをさあ。
見物人は多い方がいいわよ。滅多に見られるものじゃないでしょ」
朱美がしゃがみ込んだ静江を無理矢理立たせた。
「聡司、見たいでしょ?ここにいていいのよ。ほら、これからママはこんなものを付けて男の子になるんだよ」
亜里砂が立たされた静江の太腿に絡みついている黒革製の下着に装着されたゴム製のペニスを示した。
「・・・ママ、ごめんよ・・・ぼく・・・見たい・・・」
聡司が静江を見た。
「太いでしょ。これがママのおまんこにすっかり入っちゃうのよ」
「さあ、静江、お前の息子に立派なおちんちんをつけた男になるところを見ていてもらいましょうね」
朱美が下着を穿くようにうながす。
「早くしなさい!」
亜里砂の叱咤が飛ぶ。動き出そうとしない静江の臀部を叩いてせかせるのだった。
静江は太腿の黒革の下着に手をかけた。雪のように白い肌が聡司の目に焼きついた。
下半身を剥き出しにした母親の臀部がむっちりとして肉感的だ。
ゴム製の疑似男根が恥毛に縁取れている股間に触れた。
静江はその肉棒を握って自らの秘部に誘導した。
「あああ、聡司・・・お願いだから・・・見ないで・・・」
脚を開いてゴム製の張り型を膣に迎え入れていく。
その姿を聡司が見つめていた。
下を向いていた美和の頬が張られた。
亜里砂が母親の痴態をよく見るように命じたのだ。
美和の腕をつかんで母親の目の前まで押し出していく。
「そ、そんな・・・」
娘のすぐ目の前で胎内におぞましい張り型を入れなければならない。
朱美と亜里砂の悪魔のような所業に戦慄した。

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