keikoさんの作品

母子相姦絵図E


「聡司ももっと近くにいらっしゃいよ」
朱美が聡司を手招きする。聡司は姉の隣に移動した。
静江の目の前に美和と聡司が並んだ。
「・・・み、見ないで・・・おねがい・・・あああ、辛い、こんなの辛すぎるわ・・・」
静江が悲痛な声で哀願するが聡司は覗き込むように母親の痴態を見つめている。
「ほら、入っていくわよ」
亜里砂が指さしたとおり、静江の割れ目に疑似男根の亀頭部分が潜り込んでいくところだ。
美和の舌によって柔らかくとろけている秘肉は太い張り型を積極的に迎え入れていくのだ。
「すごい!」
聡司が声をあげた。
「聡司も美和もここから産まれてきたのよ。こんなに太い物でもママはおいしそうに呑みこんでいくでしょ。
顔だって気持ちよさそうじゃない?」
聡司が静江の顔を見た。顔を赤らめた母親は目を閉じたまま、自らの恥部に張り型をあてがい押し進めていく。
眉間に皺ができているのが美しい静江の色香をより一層、醸し出している。
「とうとうすっかり入っちゃったね」
亜里砂が静江の後ろに回って黒革製のパンティをさらにグイッと引き上げた。
太く長い張り型が子宮口までとどいたかのように静江が悲鳴をあげる。
パンティを引き上げた亜里砂が後ろから手を回して静江の股間から生えた疑似ペニスをしごいた。
突き出たペニスと静江の膣内に挿入されたペニスは連結しており、亜里砂の指の動きが内部の張り型を
揺り動かすことになる。
抉れた亀頭の部分が子宮口を擦り上げていく。
節くれ立った竿の部分が膣粘膜を擦っていく。
身悶えずにはいられない快感が火花を散らせてスパークする。
「静江、しっかり立っていなさいよ。もう感じちゃっているの?だめじゃない、今は静江は男の子なのよ。
これから可愛い娘を女にしてあげるんだからしっかりしなさいよ」
亜里砂の指の動きに静江が腰をくねらせて反応する。
「聡司、見なさいよ、気持ちよさそうに腰を振っているでしょ。
淫乱でスケベなママだよね」
朱美が聡司の背後からズボン越しに股間を愛撫し始めた。
「朱美さん・・・気持ちいい・・・」
朱美の手がズボンを脱がしにかかる。
これまでも朱美達によって嬲られてきた聡司だが、今日は母親と姉の前で初めて嬲られるのだ。
朱美が聡司のトランクスを下げた。
いきり立った男根が下腹部にくっつくようにして勃起している。
その勃起したペニスを朱美が握ってしごき始めた。
すぐ前では母親の股間から生えた疑似男根を亜里砂が握ってしごいている。
「聡司のここはいつも元気ね。固くてたくましいわよ」
亜里砂に擦られて肉棒の先端から透明な粘液をにじませ聡司も身悶え始めた。
「ふふふ、静江、見てごらんよ。聡司ったらお前をみてあんなに勃起させているよ」
朱美が静江に声をかけた。
亜里砂に強引に横を向けた顔を聡司のほうに向けられる。

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