keikoさんの作品

母子相姦絵図F


亜里砂が静江の耳元でなにやらささやいた。
静江はそっと目を開けた。
目の前で息子が朱美から露出させられた股間のペニスをしごかれながらこちらをじっと見ている。
(あああー、こんなことって・・・私たち親子はこの子達の奴隷になってしまった・・・
ああ、辛い、あなた、ごめんなさい。私は子ども達を守ってやることができないだめな母親・・・)
夫を交通事故でなくしている静江にとって最愛の子ども達を守ってやることができなかった罪悪感が
胸を黒く焦がしていく。
と、同時に亜里砂の操る肉棒によって官能の渦が巻き起こり、その渦に呑みこまれていく静江であった。
「あああっ、ひいいっー、あっあっ、だめ、おかしくなっちゃう・・・」
「静江、少し激しすぎない?子ども達の前なのよ。それでも母親かしら?」
朱美が聡司の股間を擦りながら、言葉で責めるがその声は静江にはもう聞こえてはいないようだ。
「それじゃあ、そろそろ美和の貫通式といきますか?」
「そうね、美和もこれ以上ほっておかれたら怒っちゃうわよね?今日は美和が主役なんだからね」
美和の紺色の襞スカートが脱がされていく。
ノーパンの股間が剥き出しになった。
ブラウスを脱がされるとノーブラの乳房が露出し、もう全裸である。
綺麗な肢体だ。
この美しさがクラスの女子達からいじめのターゲットとなった原因の一つである。
もう一つは美和がおとなしい性格だったこと。
おとなしい性格ゆえにいじめられていることを口外できなかったことが悲劇を招いた。
いじめは日に日にエスカレートしていき、性的な虐待が行われるようになっていった。
学校でのいじめはやがて、美和の自宅でも行われるようになった。
母親の静江は美和のいじめに気がつかないはずがない。
表情が暗くなり、衣服の汚れや破れが目立つようになっていることに不安を覚えた
美和は担任教師に連絡を取った。
しかし担任教師からは自分のクラスではいじめは存在しないとの一点張りであった。
静江の口を封じるために朱美と亜里砂は次の手に出た。
静江に写真を見せた。美和のあられもない姿が撮影されている写真だ。
その写真を握りしめた静江を朱美と亜里砂は襲った。
美和の時と同じようにスタンガンを使ったのだ。
ぐったりした静江を全裸に向いて、なぶりものにした。
美和も全裸に剥いて母娘を一緒に責め立てた。
こうして美和とともに静江も朱美達の手に落ちた。
その時点では逃れるすべはあったのだ。
しかし美和と同様、世間体を気にした静江は泥沼に足を取られ、
やがて身体まで沈み込み身動きが取れないまでになっていた。
そして今、息子の聡司までもがその毒牙にかかっていることを知らされた。
 美和が全裸に剥かれて立たされた。
綻びかけたつぼみのようなまだ固さの残る乳房の乳白色の頂きに薄いピンク色をした乳首が震えている。
ウエストにかけては細身だが、腰回りには女性としての肉づきが見られ、
成熟した女性へと変身する思春期のアンバランスさが存在する。
臀部はくりっと引き締まり、乳房同様の初々しさがある。
恥毛も薄毛でそこにも少女の面影を残している。
全裸を晒す美和の美しい顔が羞恥で紅葉色に染まっている。
「美和も素っ裸になったんだから、静江も服を脱ぎ脱ぎしましょうね」
幼い子を諭すようにからかいながら話しかける亜里砂が衣服を脱がせにかかる。
ブラをはずすとこぼれんばかりの乳房が揺れながら露出した。
娘の美和の乳房とは対照的に成熟した女の柔らかさを余すところなく表している乳房である。
とろけそうに柔らかい脂ののった乳房はそれでいて弾力性を失っていない。
乳首は美和と比べてひとまわり以上大きく、乳輪にも色素の沈着が見られるが
それはまた女性としての成熟美と言える。
黒革製のパンティを穿いた豊満な臀部は肉感的で柔らかさの中に張りがある。
美和の美貌は母親譲りなのだろう。
実年齢よりもうんと若く見える静江は美和と一緒に歩いても姉妹のように見えてしまうほどだ。

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