keikoさんの作品

母子相姦絵図G


「静江のおっぱいって巨乳よね。美和と比べたらその大きさが際だつわ」
「それにこのお尻だって迫力よね、聡司、見なさいよ。お前のママのお尻、姉さんと比べたらすごい迫力でしょ?」
朱美が静江の臀部を黒革製のパンティ越しにさする。亜里砂が剥き出しの美和の臀部を愛撫する。
「叩くと気持ちいいのよ」
亜里砂が美和の臀部を叩いた。美和の口から悲鳴が漏れる。
「言い声で鳴くわね。可愛い美和ちゃん」
「こっちはこうしてあげるわ」
朱美が静江の乳房を叩く。静江の口からも悲鳴が漏れる。乳房が叩かれるたびに弾力的に揺れる。
「さすがに母親と娘ね。悲鳴もよく似ているわ」
「静江、美和の貫通式の準備をしましょうよ。まずは舌で優しく濡らしてあげるのよ」
美和がリビングのカーペットの上に仰向けに寝かせられた。
静江の髪をつかんだ朱美が仰向けに寝た美和の股間に顔を近づけさせていく。
「ママ・・・ごめんなさい」
美和の声は弱々しい。
「美和・・・許して・・・」
静江が美和の股間に顔を埋めた。舌を使って母娘の強制レズ行為をさせられていく。
「おしっこ臭いけど我慢するのよ、静江。自分のかわいい娘の匂いだから平気よね」
路上でのお漏らしをさせられた美和はおしっこで濡れた恥部を拭くことも許されずそのまま帰宅していた。
朱美の言うとおり、美和の股間から小水の異臭がする。
しかし静江は愛しい娘への愛情を表すかのようにおしっこで汚れた割れ目に舌を這わしていく。
美和が喘ぎ始めた。脚に力が入ってのけぞっていく。
母親の舌で感じる罪悪感を快楽のほうが上回っていくのだ。
可愛い声が美和の口から漏れだした。
「お前の姉さん、感じているでしょ?もうこうなったら母と娘ではなくて二人とも快楽をむさぼる
一人の女でしかないのよ」
「そろそろいいんじゃない?」
「そうね、じゃあ始めますか。娘のバージンを母親が奪うなんて傑作よね。
記念写真もいっぱい撮ってあげるね」
静江が美和の股間から顔を上げた。
美和の開いた股間に静江の黒革製のパンティからにょきりと生えた疑似男根があてがわれる。
「ママ・・・怖い・・・」
美和が恐怖に顔を引きつらせている。
「美和・・・許して・・・あああ、こんな酷いこと・・・耐えられない・・・」
静江が泣き出した。

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