keikoさんの作品

母子相姦絵図H


「何言っているの、そうだ!静江がやらなければかわりに聡司にやらせるわよ。
姉と弟による処女と童貞君の初体験も見てみたいわ。どうなの?それでもいい?」
朱美が泣き出した静江に意地悪く語りかける。
「そ、そんな・・・そんなことって・・・ひどすぎます」
「ママ、もういいのよ、私、ママにしてほしい。だいすきなママとだったら・・・私、耐えられる・・・」
「美和・・・」
「うるわしい親子愛ね。そうと決まったらさっそく続きよ」
亜里砂が静江の臀部を叩いた。静江が疑似男根を握って再度、娘の割れ目にあてがった。
静江の腰が前に突き出されていく。
疑似男根が美和の膣口を割っていく。
しかしそれは太く簡単には美和の膣口を通過することはできない。
無理矢理押し進めたら裂けてしまうおそれもある。
静江は慎重に押し進めていった。
「い、痛い・・・」
「美和、ごめんね、もう少し力を抜いて・・・ママにまかせてちょうだい」
美和の秘肉にゴム製の男根が挿入されていく。
「ひいいいい」
美和がのけぞった。静江は美和を抱きしめながらそれでも腰を前に突き出していく。
辛い思いをこれ以上長引かせて美和を苦しめたくないという母親の愛情からだった。
「我慢してね。美和・・・」
「ひいいい・・・ママ・・・ママ・・・あああ、入ってくる・・・痛いの・・ママ」
デジカメのシャッター音がしきりにしている。
母と姉の背徳の性行為を見ている聡司が何度も唇を舐めている。
「入ったわ・・・」
静江がつぶやいた。
「静江、腰を使って美和を気持ちよくさせてあげなよ」
静江が腰を使う。美和が静江の下で泣いた。快感など得られるはずがない。
バージンを破られた美和にとって男根が窮屈な膣内で動くのは痛いだけである。
それでも静江は腰を使わなければならない。腰を使う静江も泣いている。
出血した美和の股間が赤く染まっていく。
「とうとう、ママにバージンを捧げたわね」


身体を引き離された静江と美和が立たされた。二人の股間が血で染まっている。
破瓜の証をデジカメがとらえた。
「いいアイデアがあるのよ」
朱美が亜里砂に話しかけた。
「いいアイデア?」
「静江にもさあ、バージンを捧げさせようと思うの」
「バージンって?・・・わかった!お尻のことでしょ?」

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