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えりの体験I


「絵里、そこの机の上に仰向けに寝るのよ。これから処女膜の観察会をはじめまーす!」
絵里が弱々しく首を振っていやいやと幼児がだだをこねるような仕草をした。
処女膜をみんなでおもしろ半分に観察しようと言うのだ。
女性としてこれほどの屈辱はあるだろうか。
いきなり、絵里の頬にビンタが飛んだ。
早苗が思いっきりひっぱたいたのだ。
2発3発と早苗に叩かれて、絵里の頬が真っ赤だ。
わずかの抵抗も萎えていった。
さらに早苗がビンタを繰り返す。
背中を足蹴りする女子生徒もいる。
絵里はゆっくりと机に上がって仰向けになった。
スカートとパンティを脱がされている剥き出しの下半身に男子生徒達が喚声を上げた。
絵里は両手で顔を覆った。
クラスでも際だつ美少女の絵里が股間をあらわにして恥ずかしいところを全て白日の下に晒しているのだ。
けむるように柔らかな漆黒の恥毛が露出した。
恥毛に隠れるようにクリトリスフードや陰唇が見えている。
 命令された絵里が自分自身で割れ目に指をかけていった。
男子生徒がごくりと唾を飲み込んだ。
陰毛にふちどられたまだ堅い果実のような割れ目に指をもぐらせて膣口を露出させていく。
絵里の前では女子生徒達が携帯を構えてねらっていた。
「絵里、もっと開くのよ。中まで見えないじゃないの」
絵里がさらに指に力を入れて絵里の処女の膣口を広げていく。
「まだ、よく見えないわよ。もっと開きなさいよ。指をもっと奥まで入れて開くのよ」
「早くしなさいよ!」
早苗が絵里の太腿を軽くぴしゃりと叩いた。自らの指で開かせた膣口を早苗が覗き込んだ。
「暗くてよく見えないわ・・・あれがそうかしら?」
早苗が位置を譲ると次々と生徒達が絵里の膣口を覗き込み、携帯で撮影していく。
男子生徒のズボンの股間がテントを張ったように膨らんでいる。
「さっきから濡れているよね、絵里って本当に変態ね。
みんなにこんな恥ずかしい姿を見られているというのに濡らしてしまうなんて、なんていやらしいのかしら」
早苗の言葉が絵里の胸を突く。
まわりの生徒達も口々に絵里の女性器が濡れていることをからかっている。
指で絵里の愛液をすくってまじまじと見る者さえいる。
愛液をすくった指先を見つめ、次にはその匂いを嗅ぐのだ。
「さあ、絵里、いよいよ処女とお別れよ。バージン喪失の時間でーす。みなさん、注目してくださーい!」
絵里が机から下ろされた。ディオルドを舐めることを強要された。
口を近づけることのできない絵里に暴行が加えられた。
四方から足で蹴られるのだ。
絵里の後頭部の髪をつかまれて椅子のディオルドに顔を近づけさせられる。
唇にディオルドが触れた。何という太さだろう。
絵里は口を開いてそれを口腔に納めていった。
絵里の顔が上下に揺すられている。
美少女の強制フェラに教室の興奮度がさらに上がっていく。
誰も絵里を可愛そうだとは思っていない。
これから始まる性的虐待行為に期待を膨らませて見守っているのだ。

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