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えりの体験J


「絵里、どう?とっても太いでしょ?これが絵里のオマンコにこれから入ってくるのよ」
「淫乱な絵里にはこれで処女を失うのがお似合いだわ。うれしいよね、絵里?」
「何とか言いなさいよ」
疑似男根を口に含んだ絵里の中腰の臀部を蹴られた。
「は、はい、とてもうれしいです・・・」
絵里は怯えきった声で答えた。
「ほんとにうれしい?嘘だったら承知しないわよ」
絵里はこれまでの虐待からクラスの皆が期待する答え方を理解している。
「は、はい・・・とてもうれしいです・・・絵里はうれしいです・・・」
絵里の瞳から涙がこぼれた。それをめざとく見つけた女子生徒がからかう
「うれしくって涙が出ているよ」
「うれし涙を流すほどなんだからもう待ちきれないって感じだね」
「じゃあ、始めますか・・・この椅子に座るのよ」
絵里の足が強制的に開かされていく。
そのまま腰を下ろせば椅子の疑似男根が絵里の股間を貫く位置だ。
絵里の身体が恐怖心から硬直している。
表情が蒼白になっており、恐怖心がありありと感じられる。
処女を失うことさえ、見せ物となるのだ。
「フフフ、絵里、どう?これで絵里も女になるのよ」
絵里は無言で突っ立っている。
「・・・こわい・・・」
絵里を取り囲む同級生達がにやにやしながら見つめているのが見えた。
美佳が冷たい視線を向けて絵里を見つめていた。
誰も絵里の味方をする者はいない。
美佳の気持ちが始めて分かった。
ひとりぼっちだった。
絶望感が絵里を襲った。
もうどうなってもいいと思った。
自分がひどく惨めな存在に思えた。
もっと酷くもっと惨めになってもいいと思った。
もっと堕ちていきたいと思った。
「腰を下ろしていくのよ!」
絵里は命令に従った。ゆっくりと腰を下ろしていった。
軟質ゴム製の男根が割れ目に触れた。
絵里の身体がびくっと硬直した。
腰を上げようとした瞬間、両肩を押さえつけられた。
両脚も押さえつけられ身動きができなくなった。
女子達が絵里の両脚の位置をずらして楽しそうに微調整している。
男根の亀頭部分が絵里の恥毛をかき分けた膣口にあてられた。
両肩をさらに押さえつけられて絵里の身体が沈んでいく。
じわりじわりと絵里の膣口に張り型が潜り込んできた。
身体を引き裂かれるような痛みが襲ってきた。
恐怖感が増幅される。
どうなってもいいと思った絵里だが、恐怖心が身体を硬直させていった。
「ひいぃぃー・・・痛い・・・許して・・・痛いんです・・・」
絵里が懇願しても両肩を押さえつけている複数の手はその力を緩めることはない。
さらに力を入れて絵里の身体を椅子に押さえつけていくのだ。
「どんどん入っていくわよ」
「すごい、こんなに太いのにどんどん入っていくわ」
「絵里、力を抜かなければだめじゃない!そのままだと本当に裂けちゃうわよ」
「あら、血が出てきたわ」
「貫通だね」
「おめでとう、絵里。これで絵里も女になったわね。」

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