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えりの体験K

絵里の股間から処女破瓜の真っ赤な印がディオルドに伝わっていく。
携帯のシャッター音がしきりに聞こえている。
絵里の割れ目にディオルドが全ておさまった。
痛みに絵里の顔の蒼白さが増す。
苦しみにゆがむ絵里の顔が男子生徒の股間をさらに堅くする。
女子生徒の加虐心がめらめらと燃え上がる。
「絵里、どう?とうとう女になった気分は?」
「・・・も、もう・・・許して・・・痛たい・・・」
「あら、痛いなんて可愛そうね、せっかくの初体験なのにね。だったら気持ちよくしてあげるわ」
絵里のクリトリスに卵形のバイブがあてられた。
突然のもっとも敏感なところへの刺激に絵里は身体をおもわずよじった。
膣を貫く太い男根が身体を動かしたことでさらに強い痛みを与えてくる。
「ひいいいぃーっ!」
絵里はその痛みに動きを止めた。クリトリスへのバイブの刺激が徐々に絵里を狂わせていく。
「みんな見てごらんよ、絵里のクリトリス、固くなっているよ」
「みんなに見られて感じるなんてばっかみたい」
「絵里のここって美佳と比べて大きくない?」
「そうだよね、クリトリス、大きいよね」
「きっと毎日ここを擦ってオナニーしているんだよ、こいつ」
毎晩のようにオナニーをしていた絵里の身体は容易に絶頂へと押し上げられていくのだった。
絵里はさらに恥をかいてしまうことになる。
しかしもう止めることはできなかった。
膣の痛みと陰核の快感が重なって、腰を動かしながら絶頂を迎えてしまった。
「あああー、ひいいい・・・」
「激しいわね」
「みっともないわよ、絵里、男子達も見ているんだよ。私、同じ女性として恥ずかしいわ」
「あら、絵里は私たちとは同じ女性ではないわ。絵里は女性である前に奴隷なんだから」
絵里の身体が汗で湿っている。
絶頂を迎えた絵里は椅子から立ち上がるように指示された。
身体を貫いていた太い物がずずっと抜けていく感官がおぞましかった。
男根が抜けても異物がまだ入っている感覚がある。
椅子の上のディオルドを見た。鮮血にまみれていた。
絵里は処女を失った実感が初めて湧いてきた。
急に悲しくなった。
涙が出て止まらなかった。
泣いている絵里を美佳が蔑んだ表情で見つめていた。
奴隷として扱われていた美佳が蔑んだ視線を送っている。
それが絵里にはたまらない屈辱感を感じさせていた。
美佳は絵里の鮮血で汚れたディオルドを舌で清めるように命じられた。
美佳はすぐに椅子の上で起立しているディオルドを口に含んだ。
「美佳は奴隷1号、そして絵里は奴隷2号だね」
「奴隷が2匹もいるなんてこのクラスだけだよ。他のクラスに自慢できるね」
「奴隷には何やってもいいんだから最高の玩具だよね」
処女をなくした下半身を撮影された。
割れ目を開くように命じられて、処女をディオルドで散らしたばかりの女性器を携帯で撮られた。
「オマンコから血を流しているのって生理中の写真と同じだよね。」
記念写真だからという理由で絵里の下腹部に「処女とお別れしました」と黒色の油性ペンでいじめっ子達が書いた。
日付もその下に書くと、絵里の泣き顔も含めて撮影された。
「使用後のオマンコ写真が綺麗に撮れたわ」
血で染まった割れ目を絵里は自分の指で広げて撮影された。
両隣をいじめっ子に挟まれての記念写真も撮られた。
いじめっ子達はピースサインを携帯に向かってした。
絵里も同じポーズを強要された。
笑顔で携帯を見るように言われた。
泣きながら無理矢理笑顔をつくった。
「かわいい!」と言われた。
まわりを取り囲む同級生が囃し立てた。
絵里は泣き笑いの顔で教室での記念撮影のために何度もフラッシュを浴びた。
処女を奪ったディオルドを口に入れられた姿も撮影された。

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