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えりの体験L


処女を失ってから、毎日のように休み時間に男子達の公衆便所として使われるようになった。
絵里の身体をクラスで力のある男子生徒達が精液を処理するためだけに使うから「公衆便所」と呼ばれるのだ。
男子達はトイレ感覚で気軽に使った。
休み時間に男子達の後ろにしたがって、古い机などの物置として使われている特別教室に入る。
女子達は教室でも絵里や美佳の身体を使って精液処理をさせてもいいよと言うのだが、
男子は性行為を同級生の女子達に見られるのは恥ずかしいという。
その恥ずかしさも次第に麻痺してきており、やがて教室での性行為も行われるであろう。
しかし今はまだ特別教室で性処理をさせている。
廊下を男子達の後ろにしたがってまるで処刑場に向かう囚人のように歩く姿は他のクラスの生徒達にとっても
恰好の見せ物だ。
卑猥な言葉をかけてくる他のクラスの生徒達の間を歩いて特別教室に向かう。
これから何をさせられるのかを他のクラスの生徒達も知っている。
同じ中学校出身の子達も蔑んだ目で絵里を見ている。
美佳と同じように極端に短いスカートを穿くように強制されている絵里の剥き出しの双丘が見えそうだ。
パンティを穿くことを禁止されているのだからスカートをめくられれば恥ずかしいところが丸見えになる。
絵里は羞恥に顔を朱に染めながら廊下を歩いた。
美佳と2人で公衆便所として使われるときもあれば、どちらか片方だけの時もある。
残ったほうは教室で、女子達にいじめられているから公衆便所として男子達に貸し出されないのだ。
 特別教室のドアを開けて男子達が入った。
その後を絵里と美佳が入っていく。
美佳は特別教室にはいるとすぐにスカートをめくって臀部を突き出した。
男子達に向かって奴隷の口上を述べる。
「美佳の汚いおまんこや肛門を公衆便所としてお好きなように使ってください。」
美佳が腰をさらに突き出した。
双丘が割れて女性器が露出した。
その上に位置づく肛門も剥き出しになる。
男子の一人が美佳の腰を後ろから抱いてズボンのチャックから取り出した勃起している男根を挿入した。
無理矢理といった感じだが、美佳の女性器は朝から間断なく続いている女性器嬲りによって愛液をにじませている。
陰唇部が充血して膣口はすでに結合の準備を整えているのだから男根はスムーズに入っていく。
「絵里、お前は頭はいいけど公衆便所としては全然だめだな。
先輩便所の美佳を見習って早く役目を果たせるようにしろよ」
特別教室に入っても突っ立たままで美佳が後ろから貫かれて腰を前後に揺すられている卑猥な姿を見ている
絵里は後頭部を思いっきり叩かれた。
男子達の絵里に対する扱いも容赦のないものになっている。
いじめられる前までは、美少女でしかも成績のよい絵里はどこか近づきがたい存在であった。
それがいじめの対象になり惨めな姿を教室で晒すようになると男子も絵里を共有奴隷として、
または共有玩具として遠慮なく扱うようになった。
容赦なく叩き、蹴り、その悲鳴を楽しむのだ。
足蹴にされた絵里はスカートをまくって下半身を露出させた。

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