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えりの体験M


「絵里の汚いオマンコを公衆便所としてお好きなようにお使いください」
後ろに立った男子が腰を抱いた。
性行為の経験がまだ浅い絵里の膣は男根を迎え入れるには未熟であった。
美佳のように自分から迎え入れるようなスムーズな挿入はまだできない。
「お前も美佳と同じで好き者だな。べとべとじゃないか」
「入れて欲しくて待ちきれなかったんじゃないか」
登校するなり性的虐待をされている絵里も美佳同様にあそこを熱くさせていた。
授業中に卵形のバイブを膣に入れられて嬲られた。
早苗がリモコンで操作していきなり振動させるのだ。
授業が終わるとバイブを入れておいたおまんこを美佳と並んで鑑賞された。
クリトリスを固くしていることを笑われた。
乳首はどうかといわれてブラウスをめくりあげブラの着用を禁止されている乳房を見せた。
同級生の手が伸びてきて触られた。
乳首も硬くなっているとまた笑われた。
いやらしい奴隷だと蹴られた。
美佳と向かい合ってレズ行為をさせられた。
愛液でぬるぬるになっているおまんこを互いにまさぐり合った。
絵里の膣口から愛液がトロトロ出てくるのを止めようがなかった。
からかわれても感じないではおれなかった。
男子の後ろを特別教室に向かって歩いているときでさえ、ノーパンのあそこが擦れて妖しい気持ちになっていたのだ。
 男子の固く膨れあがった亀頭部分が割れ目にあてられた。
腰を後ろに突き出すようにして男根を迎えた。
割れ目をこじ開けるようにしてズンと入ってくる。
恥ずかしい声が漏れる。
すぐ隣では美佳が積極的に腰を使い喘ぎ声を出している。
「美佳と比べると絵里はまだまだ下手だな」
後ろから挿入している男子が剥き出しの臀部を叩いた。
美佳の声がさらにいやらしくなってくる。
腰を男子の下腹部にぶつけるようにして前後に動かしている。
絵里はいつからか美佳に対してライバル心を抱くようになっていた。
同じ奴隷として堕ちた者だけが持つライバル心だ。
ずっといじめられていた美佳とは違うと心の中で叫んでいた絵里だが、
いつの間にか美佳と同じいじめられる存在として同じ土俵で美佳を見ていた。
美佳と比べられることに屈辱感とともに負けたくないという気持ちがわき起こってきた。
膣にずんと肉棒が入ってきた。
固く熱い肉棒が深く入ってくると絵里は自ら腰を使って前後にくねらせた。
肉棒と蜜壺が擦られて、痛みと共に絵里を狂わす感覚が脊髄を駆け上がっていく。
深く浅く結合し絵里の声も大きくなっていく。
男子が腰を強く抱いて激しく腰を使った。出し入れを性急にしている。
身近な休み時間に性処理だけの目的をもった性器結合だ。
男子の射精が間近なことを絵里は感じた。
ひときわ深く肉棒が突き立てられると熱い樹液が膣奥に広がっていく。
絵里も首をのけぞらせて軽いアクメに陥った。
男子高校生の射精は多量の精液を伴う。
肉棒が絵里の膣奥でピクンピクンとはねた。
はねるたびに精液が放出される。妊娠が怖い。
避妊対策としてピルを飲むように命じられているが、何人ものおびただしい精液を
毎日何度も受けなければならないのだ。
もし妊娠してしまったらと思うと怖さをぬぐい去ることはできない。
美佳には2人目の男子が腰を抱えていた。

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