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えりの体験N


「お前、またアナルかよ。アナルセックスが好きだな」
「よく締めてきていいんだぜ」
「美佳のうんこがついたら汚いだろ?」
「終わったら美佳の舌できれいに舐めさせるから平気だよ」
美佳にとっては二ほんめの肉棒が肛門を貫いていく。
美佳の前に立った男子が前穴に挿入し始めた。
立ったまま二穴とも挿入されて美佳が2人の男子生徒に挟まれて人形のように揺すられていく。
絵里の膣にも2本目のペニスが入れられた。
前に回った男子が絵里の口にペニスを入れた。
絵里は舌を絡ませて奉仕した。
休み時間がやがて終わる。
公衆便所への精液の排泄を終えると満足して特別教室を出ていく男子達に取り囲まれるようにして
絵里と美佳が並んで歩いた。
廊下で男子達がスカートをめくったりする。
教室に戻った絵里と美佳を女子達がからかう。
「お帰り、奴隷ちゃん達」
「たっぷりしてもらった?」
「公衆便所として使ってもらえてよかったわね。そんな汚いオマンコでも男子達が使ってくれるんだから感謝するのよ」
「絵里も結構いやらしい声出して腰を使うようになったって聞いているけど、今度、鑑賞会をしようかしら」
「公開セックスのほうが美佳も絵里も興奮するでしょ?」
「そこでスカートめくって男子達に可愛がってもらったあそこを見せなさいよ。点検してあげるわ」
絵里と美佳は黒板の前で立ったままスカートをめくった。
二人の奴隷とも恥毛まで濡れていた。
男子達の精液を膣内にたっぷり納めたまま、清めることも許されずそのまま戻ってきたのだ。
廊下を歩く絵里も美佳も膣からあふれ出た精液が、内股を伝わってソックスにまでしたたり落ちてきていた。
廊下には転々と膣から漏れ出た精液が落ちている。
「いやらしい姿ね」
「美佳はお尻の穴にも入れてもらったかしら?」
「・・・はい・・・」
「ははは、美佳は2つの穴で同時にできるのよね。さすが先輩奴隷だわ。
絵里も早くお尻でもセックスができるように訓練をがんばるのよ」
「・・・はい、がんばります・・・」
絵里が消え入りそうな声で答えた。
「いやだ!まだ垂れてきている」
絵里の割れ目からトロッと白い樹液が垂れ出たのだ。
「きたない!」
「恥知らずな奴隷達ね」
「お互いの舌できれいにしなさいよ」
互いの性器を舐めて綺麗にするように命じられた。
黒板の前で美佳の股間に顔を近づけたむっとする性臭がする。
舌を這わせた。
トロッとした精液を舌で舐めとって飲んだ。 
後ろ向きなった美佳の肛門にも舌を這わせるように命じられた。

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