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えりの体験D


いじめグループのひとりが突然、絵里の胸を後ろから揉んできた。
「きゃっ!」
「絵里さん、かっわいい!きゃっだって」
「絵里さんの声って可愛いのね」
「美佳の胸もこれくらい大きかったらもっとおもしろいのにね」
「絵里さんの胸ってクラス一よね。
美佳の胸も毎日ひっぱたいているんだけどなかなか大きくならないからつまんないのよ。
絵里さんみたいな大きな胸にさせるのは無理なのかしら」
いじめグループが絵里の胸を次々に揉んでくる。
絵里は自分の席に座ったまま、弱々しい抵抗しかできないでいた。
とっさのことで対処できないのだ。
なぜ自分の乳房を今いじめグループが弄んでいるのか。
まさか、今度はいじめグループは自分に興味を持ち始めたのだろうか。
でもなぜ?なぜ私なの?きっと思いつきで私の胸を触っているだけよ。
このまま触られていれば、すぐに終わることなんだわ。
「絵里さんの胸って大きくて柔らかいわ」
「あら、絵里さん、今、喘ぎ声を出さなかった?ねえ?みんな、聞こえなかった、優等生の絵里さんのエッチな声」
「美佳の声がうるさいわね。美佳は声を出さないでオナニーをしていなさいよ。
絵里さんの胸をもっと揉んで確かめましょ?」
絵里の胸に手が伸びてきてさらに愛撫がくわえられる。
ブラウスの合わせ目から指がはいってきてブラの下に潜り込んできた。
「柔らかいわ。絵里さんの胸ってとっても気持ちいいわ」
「私にも触らせて」
「私もよ」
「本当だ、柔らかい!」
「乳首が立っているんじゃない?」
「乳首立っているの?どれどれ」
「うん、固くなっている・・・絵里さんったら教室で感じているんだわ。美佳と同じかしら」
「美佳と同じだよね・・・ふふふ」
「そうだよね、美佳と同じだよね」
「ふっふっふ・・・美佳と同じ・・・パンツ、濡らしているんじゃない?」
「きっと濡らしているよね・・・美佳と同じなんだから」
後ろから絵里は両腕をつかまれて椅子から中腰に立たされた。
スカートの中に左右から手が入れられ、パンティを下ろされていく。
「や、やめて・・・」

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