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えりの体験G


美佳とのレズ行為も毎日のように強制させられた。
美佳とキスをした。
互いの舌を絡ませ、胸をもみ合った。
美佳が積極的に絵里のスカートの中に指を入れてきた。
絵里の手が物差しで叩かれた。
もっと積極的に指を使えといういじめっ子からの叱咤だ。
絵里も美佳の紺色の襞スカートの中に指を入れた。
美佳の陰毛が指に絡んできた。
陰毛の奥に柔らかな秘肉があった。
指でクリトリスをとらえた。
美佳の指も絵里のクリトリスを愛撫している。
電気が走ったように感覚が鋭くなり腰から下が痺れてくる。
声が漏れ出た。
取り囲んだ同級生達が笑った
「絵里ばかり気持ちよくなっていてどうするのよ。
絵里も美佳を責めてあげなさいよ」
美佳に負けないようにクリトリスを愛撫した。
美佳の身体がピクンピクンとはねた。
美佳を責める絵里も美佳の指の愛撫によって腰を起点にして身体が無意識にはねている。
同級生達の目の前で美佳と一緒に絶頂を迎えてしまった。
クラスのみんなの蔑んだ視線が突き刺さっている。
 絵里は処女ではなくなった。
絵里が処女を捧げたのはディオルドであった。
教室の椅子の上に固定されたディオルドに腰掛けるように小百合に命じられた。
肉色をした疑似ペニスが起立している椅子の上に座ることはこれを膣内に納めることを意味していた。
「絵里の口で濡らさないとオマンコが裂けちゃうわよ」
早苗が脅かした。
ディオルドは相当な太さで早苗の脅かしは冗談には思えない。
処女の絵里には、恐怖心を抱かせるのに十分の太さであった。
「こわい・・・」
絵里はそのディオルドを見て思わずつぶやいた。

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