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えりの体験H


男性経験のない絵里にとって、椅子の上で天に向かって起立している肉色のディオルドは
あまりにも太くまがまがしい肉凶器そのものとして目に映っていた。
睾丸さえもリアルにつくられているディオルドのその太い陰茎には血管の膨れあがった
何本もの筋さえ本物そっくりにつくられている。
弟の男性器を見たことはあるが、勃起した状態ではない。
成人男性の勃起した状態を模した張り型は絵里の予想を遙かに超えた大きさであり、
絵里を恐怖で縛るのに十分の迫力である。
その男性自身にそっくりなディオルドを見た女子生徒達が騒いだ。
「本物と同じだわ」
「あら、美沙って本物知っているんだ」
「わたし、夏休みに体験しちゃったんだ」
「絵里も今日は処女喪失の記念日よ」
「絵里は幸せよね。美佳なんてモップの柄に処女を捧げたんだからね。
モップに処女を奪われることをおもえば本物そっくりのおちんちんに捧げるのだからいいよね、絵里」
「でも、太くて痛そうね。こんなに太い物を入れたら絵里のあそこが裂けちゃうかもよ」
「大丈夫よ。出産ではあそこを赤ちゃんが通るのよ。出産の時にハサミでオマンコに
切れ目を入れることもあるって知っていた?」
「え!うっそ?それってすごく痛そうだよね」
「だから絵里のオマンコだってこれくらいの物だったら大丈夫だよ。裂けても平気よね、絵里」
「絵里の処女喪失の瞬間を撮影してあげる。女の子の大事な記念日だからね。大切な写真になるわよ」
「ねえ、ねえ、絵里の処女のオマンコをはじめに撮影しましょうよ。使用前と使用後を比べるとおもしろいでしょ」
「それ、いいよね。処女膜って開くと見えるのかな?」
「絵里のオマンコを開かせて中まで見てみようよ」

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