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被虐の日々H



慶子が着替え終えた。
慶子は練習の時からスコートだ。
アンダースコートも下着も着用を許されていないので、スコートから尻が丸見えだ。
シャツの薄い布地を押し上げて乳首が突起している。
今日はその上、バイブさえスコートがひるがえると露出してしまっているのだ。
「キャプテン、素振りの練習台になってください」
1年生達に呼ばれた。慶子は返事をして1年生が集まってラケットを振っている輪に入った。
「慶子を練習台に使ってください。お願いします」
慶子は1年生達に頭を下げると、お尻を突き出した。
1年生の一人がラケットを振った。慶子の突き出した臀部めがけて振るのだ。
ラケットが慶子の臀部をとらえた。
「ひいっ・・・もう少し、面を立てたほうがいいです」
慶子が素振りのアドバイスをした。慶子の臀部にラケットが次々とくい込んだ。
次の1年生の前に移動して臀部を突き出していく。
ラケットの面が当たった慶子の尻たぶが赤くなり、熱を帯びていく。
「キャプテン、サーブの練習をしますから的になったください」
2年生から声が飛んだ。
1年生達に頭を下げて「慶子の身体を使っていただき、ありがとうございました」と礼を述べると、
2年生達が練習しているコートに入った。
反対側からサーブを打つ2年生達の的になるためにコートの中央で足を伸ばしたまま、
腰を前に折って足首をつかんだ。
映子の臀部を的にしてサーブの練習が始まった。
次々とサーブが打たれ、慶子の臀部や足、背中にテニスボールが当たった。
「あたりです」とか「もうすこしです」などと慶子は股の間から顔を出して言わなければならない。
その慶子の顔にもボールが当たることがある。
それでも慶子は顔をさらすことは許されない。
一度顔をそむけたら美樹達3年生が慶子を叱咤し、浣腸を施されて練習をさせられた。
2年生の子達全員がサーブの練習が終わるまで便意に苦しめられた。
こらえられなくなった慶子がコート上で大便を漏らした。
テニス部員が慶子を囲む中で、自分の便を舌で舐めとった。
慶子の中で何かがぷつんと切れた。
切れたのは自尊心。
テニス部員は自分の便を舐めとる慶子の姿を見て、慶子を人間以下の存在として扱うようになった。
 顧問の藤井亜紀子がコートに現れた。
亜紀子も慶子と同じようにコートわきで着替え始めた。
スカートを脱ぐと陰毛に飾られた下半身が見えた。
下着を穿いていない。
スコートは慶子と同じように短く尻たぶさえ覗けてしまう。
26歳の女性のむっちりとした太腿が、スコートから露出している。
顧問教師とキャプテンとのレズ関係を美樹に知られてしまい、
それ以来美樹のいいなりになっているのだ。
「先生、遅かったじゃない」美樹が言った。
「ご、ごめんなさい・・・会議があったものだから」
「いいわけはいいです。それより遅刻した罰は何でしたか」
「はい、遅刻の罰は尻叩きです。お願いします。」
顧問女教師の亜紀子は生徒達の前でスコートを捲り、むきだしの尻を突き出した。
「遅れて申し訳ありません、お仕置きをお願いします」美樹が尻を叩いた。
大きな尻に美樹の手形がくっきりとついた。
数回叩くと次の部員に替わった。
全員が叩き終えると休憩となった。
「慶子、いつものように先生とレズってみなさいよ」
木陰のベンチで腰掛けた美樹が亜紀子と慶子にレズることを命じた。
サーブの的になった後、ずっとコートの周りを走るように命じられていた慶子が走って美樹のそばに来た。
汗でびっしょりになっている慶子のシャツは身体に張り付いて、乳房がくっきりと透けて見えていた。
バイブを入れられたままになっている膣がひどく痛い。長時間入れられたままになっているため、
腫れているのだ。そんな状態で走るように命じられて慶子はふらふらになっていた。
夢遊病者のように亜紀子に近づくと、ためらうことなく唇を重ねていった。
濃厚なキスを交わす女教師とキャプテンを部員達が囲んだ。
慶子が亜紀子のシャツを脱がせた。
慶子の汗で張り付いたシャツを亜紀子がもどかしそうに脱がせた。
亜紀子の成熟した乳房がまだかたさの残る慶子の乳房と重なり合った。
下半身にも互いにまさぐった。
慶子の膣に入れられているバイブが振動し始めた。
女教師とテニス部キャプテンは部員達に恥ずかしいレズ行為をテニスコートで晒し続けた。

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