樹幸さんの作品

ユカの心


私ユカ。17歳。高校にかよってます。
実は私血のつながっていないおにいちゃんがいるの。
私が三歳の頃おにいちゃんの家にもらわれてきたんだけどおにいちゃんも凄くやさしくて
家族もいい人ばかりで幸せ。だけど最近おにいちゃんよそよそしいんだよね。
小学校の頃には風呂にも一緒に入っていたし、学校にも毎日手をつないでいってたっけ。
風呂は私が中学の頃恥じらいを覚えてそれ以来一緒に入ってないんだけど、
今度おにいちゃんの機嫌をみて誘ってみようかな。
大好きなおにいちゃんに私の成長した姿をみてもらいたい。
だけどおにいちゃんを前にすると勇気が沸かないんだよね。
でも、両親が旅行で居ない二人きりの時誘ってくれたの。
初体験はおにいちゃんみたいな人がいいなと思ってたし真剣なおにいちゃんの姿を前にすると
怖かったけど受け入れちゃった。
嫌と言えなかった。

昨日の事思い出すと恥ずかしくて、おにいちゃんに顔をあわさないよう早めに家を出ました。
学校に向かいながらエッチな事思い出してました。
満員電車に揺られながらカバンで隠しながらスカートの上からアソコを自然とさすっていました。
あつい。なんかまだおにいちゃんがいるみたい。
回りにばれないようにスカートの中へ腕をいれていった。
ぞくぞくと心が感じていっている。
おにいちゃん。私、どうにかなりそう。
・・ついにパンティの中に入れてしまいました。
気づかれないかヒヤヒヤ、でもアソコは濡れ濡れでした。

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