幸福な金鯛さんの作品

子牛料理
第三話・調教


 ピチャピチャッグチュッジュルルルルッ粘っこい音が響く。
井上がサヤのズタズタに引き裂かれた肛門の血と腸液をしゃぶり、吸い上げている音だ。
括約筋を引き裂かれ、うつ伏せに股を広げたまま動けずにいるサヤがその恥丘の肉にまで
食いついた井上に腸までしゃぶられ続けているのだ。
「ひいいいいいいいいいいいっ!やめてええええっ願い病院へ連れてってえぇ。」
 傷をいたぶられながら哀れに懇願するサヤに再びリーダー格のボディビルダーが歩み寄る。
「どお?可愛いお尻の穴をズタズタに裂かれた感想は?
中の腸もきれいだけど裂けた傷から見える肉もきれいなピンク色ねえ。
もう死ぬまで肛門は開き放しよ。ウンチも垂れ流しふふふっ。」
 「そ、そんな・・・やだああああぁ。」
残酷な宣告に泣き崩れるサヤにリーダー格のビルダーが優しく話しかける。
 「でもいい子にしてたら、医者に診せてあげる。そしたらまたスタントも目指せるかもね。」
勿論ビルダー達にそんなつもりは全くない。
仮に病院に行っても人工肛門を腹に開けられスタントなどできるはずもないのであるが、
失いかけた夢への希望をみせられたサヤはリーダー格にすがりついた。
「ほ本当に、本当に医者に診せてくれるんですか?なんでも言うことききますから・・お願いします。」
 こうしてビルダーたちは可愛い家畜の子牛をてに入れたのである。
 次の日の朝、一晩休んでようやく動けるようになったサヤだがその肛門はいまだにぽっかりと
口を開けたままで立っていると腸液が垂れて太ももをつたうのである。
「早くお医者に診てもらわなくちゃ・・・あたし一生このままになっちゃう・・・。」
そんなサヤの願いをよそにその夜からサヤの調教が始まった。
トレーニングを終えたばかりで汗まみれで興奮ぎみのビキニ姿のビルダー達の前に、
サヤはやはり全裸で正座させられていた。
「ゆっくり休めた?子牛ちゃん。」
 リーダー格のビルダーがサヤの身体を舐めまわすように眺めながら話しかける。
「子牛ちゃんはいい子なのよね?なんでも言うこと聞くのよね?じゃあその証を見せてもらおうかな?。」
サヤに念を押すとリーダー格はふいにサヤに背を向け足を開いて仁王立ちになる。
日に焼けた逆三角形の岩山のような肉体が練習後の汗で黒光りしている。
 「舐めなさい、あたしのお尻の穴。お前が昨日井上にしてもらった様に。」
すぐにサヤはその意味を理解したが、中年の同性の肛門を舐めるなどノンケのサヤには
拷問のような話であった。
しかも、このビルダー達は飲んでいるサプリメント剤の影響であらゆる体液が異常に臭いのである。
「どうしたの?お前が治してほしい所でしょ。それとも治してほしくないんだ?。」
 ためらうサヤをなじるリーダー格。覚悟を決めたようにサヤはリーダー格の尻の前にひざまずく、
リーダー格の尻の高さに膝を立てたためサヤの肛門から腸液が垂れて太ももをつたった。
 Tバックの食い込むそれは、岩のように角ばって汗で黒光りする尻である。
サヤはその異臭の肉の二つの山の間に可愛らしい舌を震わしながら伸ばしていった。
そして遂にサヤの可愛らしい顔は、中年の同性のおぞましい尻の谷間にうずめられた。
 ニチャッ!!尻の谷間は大量の汗でぬめっておりその異臭の液体がサヤの舌にまとわりつく、
加えて中年の蒸れた肛門のにおいにサヤは吐き出しそうになるのを必死に堪える。
「ああぁ〜ん、いいわよぉ子牛ちゃんそう、舌でTバックよけて、もっと中まで舐めるのよ。」
ピチャッピチャッ・・・・サヤの可愛いらしいほほが押し付けられる硬い尻の谷間の奥で
サヤの舌がリーダー格の肛門を舐める。
「ふふふっいい子ねぇ子牛ちゃん。良いと言うまでペロペロするのよぉ。」
しばらく舐めさせた後リーダー格は後ろに手を伸ばして尻に顔を埋めるサヤの頭を掴むと
更に自分の尻に押し付け、ガニ股になって尻を突き出した。
リーダー格の肛門に唇まで強く密着させられガニ股になった事で広がった肛門の奥の汚物が
サヤの舌にまとわりつく。
「んっううううううう!!」
今まで以上の苦しみにうめき声が上がる。その地獄はその後30分続いた。
「次はあたしよ。」
赤いビキニの中山が歩み寄る。サヤの肛門を引き裂いたビルダーである。
「あたしはやっぱりアソコがいいわ。さあ、良いと言うまでなめなさい子牛ちゃん。」
ひざまずいたままのサヤの前に立ち、頭を押さえて唇に赤いビキニに包まれた股間を近づける。
そのあまりの悪臭にサヤは顔を背ける。中山を始めビルダー達は全員洗っていない
異臭の愛液の染みこんだビキニのままなのである。股間の部分の臭いは昨日の比ではない。
「あら子牛ちゃん、逆らうの?いい子になったんじゃなかったの?」
 中山がサヤをなじる。
「ううっお願いします。許してください。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
「この子しつけがたりないみたいよ。」
少し気分を悪くした中山がリーダー格に言う。
「そうね、ほどほどに好きにしていいわよ。」
自分は存分に奉仕させて満足気なりーダー格はすんなりと中山に責めを許す。
中山は近くの2人のビルダーを呼ぶと、サヤを床にまんぐり返しの格好に押さえつけさせた。
 「ひいっ何するの、嫌あっ酷い事しないでぇ〜。」
大きく股を広げられ、肛門の傷が再び裂けたサヤが悲鳴を上げる。
「もう遅いのよ、いい子にしないから、どう見える?自分のはしたない開いたまんまのお尻の穴。」
サヤは指2本分ほどの大きさに口を開ける自分の肛門をまのあたりにさせられ振るえだした。
「お仕置きよ、もっと広げてあげるわぽっかりとね!」
中山はまんぐり返しのサヤに見えるように拳をぐりぐりとサヤの肛門にあてがい、にやりと笑った
 「嫌ぁっ止めてそれだけは許し・・・痛ぁい、ぎいやあああああああああああ!!!!」
メリメリメリッズボンッ!!既に括約筋の断裂しているサヤの肛門はその大きな拳を飲み込んだ。
「うぎゃあああああああっあっあああああああああっ!!」
さらに引き裂かれた傷口の裂け目がはっきり現れて鮮血が流れ出すが中山は構わずに
その普通の男性のふくらはぎ程もある腕をメリメリと肘までねじり込んだ。
ブチブチッメリメリメリメリメリ・・・「ぐうえええええっあああああああ〜。」
 鮮血がまんぐり返しサヤの顔に落ちる。中山はサヤの腸内で手を開き中をぐりぐりとえぐる。
「あっウンチ発見〜ねえ、お前のウンチとあたしのアソコとどっちが臭いか比べてみる?」
強引にサヤの肛門から血まみれの便の塊が引き出されてサヤの顔に押し当てられる。
「どう臭い?あたしのとどっちが?答えないともっとひどいよ」
自分の便を顔に押し付けられ脅されるサヤ、実際中山の臭さはそれ以上だが恐怖から
「うっ・・臭い、です。あたしのが・・・」
「ちゃんというのよ!お前の何が臭いのぉ?」
ズボリッと再びサヤの肛門に拳をねじ込む中山。
「ひいいいいいいっウ、ウンチ・・・です。・・あたしの・・ウンチが臭いです。」
「よく言えました。ごほうびよ。」
中山は押さえつけていた2人をさげると肛門に腕を突っ込んだままのサヤの体をダンベルを
持ち上げるようにその腕だけで持ち上げた。
ズブズブズブズブッ!サヤは自分の体重で串刺しになってゆく。
そのまま本当にダンベル運動を始める中山。
肛門に腕をねじ込まれたまま何度も空中で上下に揺すられて悲鳴を上げるサヤ。
「ぐうえええええええッ死んじゃうよお、お、おろしてぇ〜。」
「あらいいわねこれ、持ち上げる度に腸で腕がしまるわ、筋トレメニューに加えようかしら?」
残酷な人間ダンベルにされたサヤの股の間に刺さっている中山の腕を
いくすじもの血がつたって床に落ちてゆく。
「もうそのへんにしなさい。」
リーダー格がようやく止めにはいると中山はしぶしぶサヤを床に降ろし腕を引き抜いた。
入り口だけでなく腸まで引き裂かれたサヤの血まみれの肛門はもう直径5cm以上に
ぽっかりと口を開けたままヒクヒクと痙攣し続けていた。
 「さあ、今度は言うこときくわよねぇ子牛ちゃん。」
昨日と同じく尻を血まみれにして動けないサヤの前に仁王立ちになる中山。
さっきのサヤへの加虐によってその股間は更なる愛液にぬれていた。
立ち上がれないサヤの顔面を和製便器のように跨ぐとその股間をサヤの唇の上に近づけ、
舐めるように命令する。昨日と違い股は軽く浮かされており押し付けられて窒息する事は無いものの、
昨日を上回る悪臭の同性の陰部を舐めさせられる嫌悪感に泣きそうな顔のサヤ。
しかし逆らえばこの上殺されかねない恐怖からリーダー格の肛門にしたように中山の異臭を
放つ汗と愛液の染みこんだビキニの股間に舌を這わせる。
悪臭の股間をしばらく舐めさせた後、中山は突然昨日のようにどかりと股をサヤの顔に
落として股間を口にねじ込んだ。
ただ昨日とは向きが逆のためサヤはリーダー格と同じくらいに固く臭い中山の尻に
鼻を埋めさせられて二重の悪臭を味あわされる。
そしていきなり、じょおおおおおおおおおおおっ!中山の小便がサヤの口の中に放たれる。
「ふふふっがんばったごほうびよ。一滴でも床にこぼしたら耳を引きちぎってあげるから。」
「んんんっ!!ふっっふっ・・ゴクッゴクゴクッゴクッ!・」
「おいしいでしょあたしのおしっこ。」
中山の強烈な臭いの小便を飲まされるサヤ。
どうにか飲み干すとさらに中山が股間を押し込んでくる。
「お前のせいでビキニがおしっこ臭くなったじゃない。
ビキニに染みたおしっこも吸いなさい。」
「ううっ・・チュッチュウウウウッ・・・・・」
ビキニに染みこんだ小便まで吸わられるサヤ。
そのゴツゴツした肉体の唯一柔らかい股間をサヤの可愛らしい唇で強く吸い上げる
刺激にさらに愛液を垂らし、それを吸わせる中山。
 その様子を見て他のビルダー達も我慢しきれずにサヤの身体に群がってきた。
ひとまず満足した中山が離れると、皆でかわるがわるサヤを犯した。
陰部や肛門にしゃぶりつき、太ももに噛み付き、乳房を握りつぶし、全身に舌を這わせ、
吸い上げ、歯を立て、鼻の穴に奥まで指を突っ込み、自分達の股間、尻の穴、
足の裏を舐めさせては、下手だといってサヤの肛門に腕をねじ込み、
中でぐりぐりとえぐり回して悲鳴を上げさせた。
そしてついに昨日と同じくサヤは股を血まみれにして気を失った。

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