丸岡 凛。さんの作品

【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(28)



『…はいぃっ、判りましたっ…何でも…何でも貴女の言う事聞きますから…瑞穂にだけには内緒にしてくださいっ、お願いします…』

…君枝に選択の余地はなかった。せめて今日紅音の前で晒してしまった浅ましい自分の姿を、娘に知られるのだけは避けなければならない
…その為には、例えふた周り以上歳の差がある小娘からの上目線の言葉であろうと、
それが例え企みを孕んでいようと…紅音の助け舟に君枝はすがりつく他なかった。

『うんうん、そーだよねー。知られたくないよねー? もしオバサンのマゾの本性をー、大事な娘さんが知っちゃったらー
…“やっぱり私のMはお母さんの遺伝だったんだわっ、不潔ーっ”ってw ソッコーで母親の威厳がなくなっちゃうもんねーえ?きゃははっ』

『でも安心してイイよ♪ 紅音との3つの約束をちゃーんと守ってくれたらー、瑞穂には絶対秘密にしてあげるぅ
…オバサンがー、娘のいじめられてる映像観てー、おまんこぐっちゃぐちゃに濡らしちゃった事もーw、娘を助けようと頑張ったのにぃ、
紅音の手まんで恥っずかしーい潮噴いてー、自分までペットにされちゃった事もーw …それからー、…』

『…やあっ…言わないでっ…い、いやぁ、いやああっ、、お願いっ…もうこれ以上言わないでえ…っんはああ…っ』

『…くすくすっ、ナニこれ?w』

『………』

紅音が言葉でねちねちと嘲弄しつつ、人差し指で君枝の股間の割れ目に沿ってなぞる…熱く透明な粘液が掬いとられ、
体から指を離すと液が糸を引いて纏わりついてくる。わざと君枝に淫液の糸を見せ辱めると、更に言葉なぶりを続けた。

『…おばさーん、まさか思い出してまた興奮しちゃったのぉ?w “もう言わないでー”なんて言いながらー
…おまんこトロっトロに溢れさしてんじゃーんw やーだあw』

『くすくすっ…思い出してきたねー?思い出してきたねー?? また体が熱ーくなって疼いちゃってるっしょお?w 
…瑞穂にバラしちゃおっかなあ…“お前のママは紅音におしっこ浴びせられながら、ケダモノみたいなオナニーしてたんだよ”ってw』

『…イっヤあああああッッ!!!』

『イヤぁ?だったら約束守れるよね?オバサンっ♪』

『…お願いっ、守るからあっ…』

『じゃあ“3つの約束”一つ目ぇ …今日からオバサンは晴れてうちらの奴隷になったんだからー“奴隷の証”として毎日陰毛をー、
左半分だけつるつるにしなさい。たまに抜き打ちチェックするからね♪』


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