丸岡 凛。さんの作品

【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(9)



『…んはああっ…あうっ、はああう…ぃ、ぃ、いやああっ…や、やめてえ…アアッ!!!』

『やめてぇ??くすくすっ、まん汁が飛び散るほど感じといてナニ言ってんだかw…ウソつかないでね。
ずーっとこうして欲しかったんだよねえ?体を乱暴に扱われてー、めちゃくちゃにされること想像してオナニーしてたんじゃないのぉ?w』

紅音の言う通り、夫しか男性経験のない飢えた君枝の熟肉は、貪欲に快楽を求めダムが決壊したかのように愛液が流れ続けている。

ここ数年は疼いた体を持て余し、密かに自分で慰めるとも頻繁になった。
紅音の指摘通り君枝の自慰行為中の妄想は専ら…犯され汚されて自らの肉体を玩具のように扱われる自分の姿だった。

誰にも知られたくない被虐願望を、年端もいかぬ娘の同級生…紅音に見透かされている気がして死にたい思いだった。

『オバサンの乳牛みたいなおっきい胸、豚さんみたいなおっきいお尻…とってもやらしいよ。漂ってるまん汁の匂いもねw 
ほんっとマゾ特有の、いじめられる為に生まれてきたカラダって感じ。くすくすっ』

年齢を重ねる度、少しづつだが形は垂れてきたものの、未だ張りを保ったままの白い大きな乳房…
少女時代から大き過ぎる事がコンプレックスだった君枝の胸を『乳牛』と揶揄して嗤いながら、
浅黒い小ぶりな紅音が左手で力強く鷲掴んでいる。右手中指と人差し指を膣奥で留めたまま、押し潰すような荒々しさで乳房を揉みくちゃにした。

君枝は泣きながら恥知らずに腰を振り続けた。



…そして皮肉にもテレビ画面の中にいる娘も、今の母と同じように大きな乳房を物扱いされ、同じ声質の嗚咽を洩らしていた。

背後にぴたり寄り添った芙美子が、乳首を限界まで上に抓りあげ、乳房裏に彫られた恥ずかしい刺青をカメラに晒す。
少しでも言葉が途切れる度に指に力を込め、容赦なく揺らして煽り立てた。

『えええー!入学初日からペットなんですかあっ?【性処理専用】なんてすっごいタトゥ…こぉんなの園未は恥っずかしくて絶ーっ対にムリですううw …と、
言う訳でー、ハーイ瑞穂さーん!カメラ前でお母さんへメッセージをどぞっ♪』

園未がわざと大仰に驚いてみせ、おどけ口調で瑞穂を貶める。



『…えぅ…お、お母さん、み…瑞穂は…昨日、紅音様に…イ…イカせていただく交換条件として…は母娘共々、、
ペットとして飼育していただく為の誓約書に…っくぅ!…サインしてしまいましたっっ!』


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