正美さんの作品

−−ブスチビ姉ちゃん−−


学校から帰ってきたアヤ(16才)の足元に18才のタカコ(18才)がすり寄り、ふとももにほおずりをする。
「アヤ様、おかえりなさいませ。」
アヤのミニスカートに埋めてた顔を上げ、挨拶をする姉のタカコ。
「ただいま、ブスチビ姉ちゃん。今日はママ達がいないから、たっぷりいじめてあげるね♪」
「は、はい。。。」
−−
この姉妹は、同じ女子高に通う3年生と1年生だ。
妹のアヤは身長が165で、スラッとしたスタイルだが、それに似合わず童顔で、
なんとも妖しい魅力を放っている。
男子はもちろん、女子にもモテる顔立ちである。
一方の姉のタカコは、身長が145と低く、そのクセ体重が60キロもある豆タンクだ。
顔も姉妹とは思えないくらいのブサイク加減である。
身長はタカコが小学校5年生の時にあっさりと抜かれて、後は差がつく一方だ。
その頃から妹のアヤはタカコのことをバカにしだし、”ブスチビ姉ちゃん”と呼んでいた。
最初の頃はタカコもそんな妹に反発して、腕力にものをいわせて泣かせていたが、
その腕力も次第にかなわなくなり、逆に泣かされることもしばしばだった。
それでもがんばって、表向きは一応姉らしくふるまっていたが、そのうちタカコは自分でも
”ブスチビ”を受け入れ、妹には一生かなわないのだ、
と思うようになっていった。
事実、アヤの可愛さに思わずむしゃぶりつきたくなることもあった。
−−
ゴールデンウイークの最終日に、二人の立場を決定づける事件が起こった。
旅行好きの両親が泊りがけで温泉に出かけ、家にはタカコとアヤの二人だけ。
この家には子供部屋が一つしかなく、二人は2段ベットに寝ている。
アヤが上段でタカコが下段だ。
妹のアヤが先に寝に入る。
パジャマは持ってなく、Tシャツに短パンという姿だ。
いつもならタカコもそのすぐ後に寝に入るのだが、この日はなかなかベットに入ってこない。
アヤ「あれ?何してるのかなぁ、ブスチビ姉ちゃん。さっさと寝ればいいのに。」
2階の子供部屋のドアを開け、ゆっくりと階段を下りるアヤ。
リビングの電気は消えている。
アヤ「トイレかな?」
洗面所に向かう途中、アヤは行く先に人の気配を感じた。
電気は消えているが、脱衣所の方からなにやら押し殺したような息遣いが聞こえる。
アヤは忍び足で脱衣所に近づき、一気にドアを開けると同時に、電気のスイッチを入れた。
アヤ「何やってんの!?」
タカコ「ハッ!」
灯りに照らし出されたのは、床に座り、洗濯機に背をもたれ、下半身が裸の状態のタカコだった。
右手はアソコをまさぐっており、オナニーしているのは明らかだった。
太くて短い右脚が突っ張っていた。
タカコは左手に持っていたものをそっと背中に隠した。
アヤ「お姉ちゃん、こんな夜中に何やってんの!?オナニー!?変態じゃないの??背中に何隠したの!?」
タカコ「はぁはぁ、ううっ、ごめんなさいアヤちゃん。どうしても我慢できなくて。。。」
アヤ「だからぁ、早く出しなさいよ!」
アヤはイラつき、タカコが背中に隠したものをムリヤリ取ろうとした。
タカコ「わ、わかった、出すわ。。」
タカコがそっと出したものは、白地に薄いブルーのストライプが入ったパンツだった。
アヤ「あっ!それ私のパンツじゃん!そんなもので何してたの!?」
観念する姉。
タカコ「ア、アヤちゃんのパンツでオナニーしてたの。。。」
アヤ「マジ!?お姉ちゃんホントに変態!!実の妹のパンツでオナニーするなんて!しかも女のクセに!
お姉ちゃんレズなの!?」
タカコは男の経験はなかったが、けしてレズではない。
タカコ「ち、違うわ。アヤちゃんがあまりにも可愛いから、つい。。」
アヤ「いくら男に相手にされないからって、妹のパンツでオナニーするなんて、人間として最っ低!
ママに言わなきゃ!」
タカコ「ま、待って、それだけは許して。」
アヤ「何言ってるのよ、変態のクセに!私のパンツで何してたの!?私の目の前でやって見せてよ!」
タカコ「そ、そんな。。」
もじもじするタカコ。
アヤ「キモイんだよ!」
アヤはスリッパを脱ぎ、右足でタカコの顔を洗濯機に押し付け、グリグリする。
短パンから長い脚が伸びる。
タカコ「や、やめてよぉ。。」
すでに涙目である。
アヤ「早くやれよ!」
タカコ「うん。。」
アヤがタカコの顔から足を離す。
タカコはアヤのパンツのアソコが当たる部分に鼻をつけ、クンクン匂いを嗅いでいる。
右手は、またアソコをまさぐり始める。
ひとしきり匂いを嗅ぎ終わると、おずおずと舌を出し、黄黒く汚れた部分を舐め上げた。
その様子を軽蔑のまなざしで見下ろしているアヤ。
アヤ「もうやめろよ変態!キモイんだよ!」
アヤは自分のパンツを奪い取り、タカコの顔中に汚れた部分をこすりつけ、洗濯籠の中に放り込んだ。
アヤは姉のあまりに変態な姿を見て激怒し、足早に部屋に戻ると、ベットに入ってしまった。
しばらくしてタカコも部屋にきた。
タカコ「ア、アヤちゃん、ホントにごめんなさい。。もうしないから許して。」
アヤ「お姉ちゃんてさぁ、もしかしてマゾ?」
タカコ「えっ!?」
アヤ「だってさぁ、妹に足蹴にされて、妹のパンツを舐めてオナニーするなんて、マゾとしか考えられないよ!」
タカコ「そ、そうかな。。。」
アヤ「お姉ちゃんさぁ、ブスでチビでデブだし、この先も彼氏できないよね。ずっとオナニーしかできないよね。
いいこと思いついたんだけど、お姉ちゃん私の奴隷にしてあげよっか?」
タカコ「えっ!?」
アヤ「だからぁ、私の奴隷にしてあげるって言ってんの!そうすれば可愛い妹にいろいろ奉仕できるじゃん。
あんな所でこそこそオナニーなんかしなくていいんだよ。」
奴隷という響きに、タカコの眠っていたM性が反応した。普段から卑屈な姉は、その素養があったのだ。
タカコ「うん。。」
アヤ「返事はハイでしょ!それから、二人きりの時は私のことはアヤ様って呼びなさい。」
タカコ「ハイ。アヤ様。よろしくお願いします。」
アヤ「やったぁ!ブスチビ姉ちゃんが私の奴隷になったぁ!私の命令には何でも従ってよね。」
喜んでベットから飛び降りるアヤ。電気をつけ、下段のベットに腰かける。
アヤ「じゃあ、ブスチビ姉ちゃんはそこに正座!」
タカコ「はい。。」
アヤ「お姉ちゃんさぁ、さっき私のパンツ舐めてたよね?くっさいパンツが好きなの?」
タカコは下を向いて顔を赤くしている。
タカコ「はい。アヤ様の匂いがして、とても興奮しました。」
アヤ「そうなんだ。さっきお風呂入っちゃったから、臭くないと思うけど、直に舐めさせてあげよっか?」
タカコ「え?はい。ぜひ舐めさせてください!」
アヤ「ふふっ、ホントに変態だね、お姉ちゃん。妹のアソコが舐めたいなんて。いいよ。舐めさせてあげる。
でも恥ずかしいから、短パンは脱がないからね。」
アヤは正座の姿勢のタカコの前に仁王立ちになった。ちょうど短パンの位置がタカコの顔の高さにくる。
アヤはその股間をズイッとタカコの顔に押し付けた。
アヤ「お姉ちゃん、短パンのすそから顔とベロを突っ込んで、ペロペロ舐めて。」
タカコ「ふぁい。」
タカコはアヤの白いふとももに両手を添えて、左脚のすそから鼻面を突っ込んだ。そのまま見上げると、
アヤが勝ち誇ったような可愛い笑顔で見下ろしている。
タカコは舌を出し、パンツのワキから舌をこじ入れようとした。
アヤ「あぁん、くすぐったいよぉ。」
アヤは妹らしい子供っぽい声を出し、タカコの顔を両手で自分の股間に押し付けた。
タカコがパンツのワキから舌を入れたときにはすでにアヤのアソコは濡れていた。
薄い陰毛の上から、舌を割れ目に沿って下から上に舐め上げる。
レロッレロッレロッレロッ。
アヤ「あふっあふっ、はぁ、お姉ちゃん気持ちいいよぉ。私のアソコが舐められて嬉しい!?」
タカコ「ふぁい、うれひいでふぅ。」
アヤはモテるとはいっても、まだ処女だったので、初めてアソコを舐められた刺激ですぐに達してしまった。
アヤは正座をしたままのタカコの顔にほとんどまたがるようなかっこうになっていた。
アヤ「はぁ、気持ちよかったぁ!お姉ちゃんにアソコを舐められてイッちゃった!
じゃあ寝よっか。おやすみぃ。」
そういうと、アヤは2段ベットを上り、さっさと寝てしまった。
一方タカコは、しばらく正座のまま上を向いて口を半開きにし、放心状態だった。口の周りは妹の愛液で
べちょべちょだ。
タカコ「明日からどうしよう。。どんな命令をされるのかな。。」
ようやくベットに入ったタカコは期待と不安の入り混じる中、眠りについた。
−−
翌朝はアヤの方が先に目覚めた。
アヤはすでに制服に着替えいた。紺のハイソに、ミニの紺のプリーツスカートに白いブラウス。
アヤはベットを下り、下の段でまだ寝ている姉の顔を足でこづいた。
アヤ「お姉ちゃん、いつまで寝てんの!起きなさい!」
タカコ「ううっ、おはよう。」
アヤ「こらっ、お姉ちゃんは奴隷でしょ!ちゃんと挨拶しなさい!」
タカコは昨夜、自分が妹の奴隷になったことを思い出した。
ベットから這い出てきて土下座し、
タカコ「おはようございます、アヤ様。」
アヤ「ふふっ、おはよう、ブスチビ姉ちゃん。さっそく今日最初の命令をするね。」
タカコ「はい、アヤ様。」
顔を上げ、昨夜と同じ正座の姿勢になる。
アヤ「今日さ、私検尿があるんだよね。もう着替えちゃってるけど、まだしてないんだ。」
アヤは手に紙コップと、スポイトのような検尿の容器を持っている。
アヤ「お姉ちゃんに私の検尿の手伝いをしてほしいんだよね。」
タカコ「わかりました。お手伝いさせてください。」
アヤ「ふふっ、そんな気軽に言っちゃっていいの?きっと、一生忘れられないくらいツライと思うよ。」
正座のタカコの目も前に、昨夜と同じように仁王立ちになるアヤ。今朝は制服姿である。
タカコ「何をすればいいの?」
アヤ「んとね、お姉ちゃんには紙コップの替わりになってもらおっかな。」
タカコ「え!?紙コップ!?」
アヤ「そう!ここで私がお姉ちゃんの口にオシッコするの!そこからこの容器にオシッコを吸い上げるよ。」
タカコ「な、何言ってるのよ!そんなことできるわけないじゃない!」
タカコは激怒し、立ち上がって部屋を逃げ出そうとした。アヤはとっさに足を引っ掛けた。
タカコは派手に転び、顔面を床に打ち付け、うずくまった。アヤはタカコの腹を踏みつけ、
アヤ「何言ってるのよ!奴隷のクセに!お姉ちゃんは何でも私の言うことを聞くんでしょ!?」
ドカドカと、紺ハイソの足でタカコの腹を踏みつけるアヤ。これにはタカコも耐えられない。
アヤ「ホラッ、どうなの!?言うこと聞くの!?」
タカコ「うぐっ、わ、わかりました。もう逃げません。」
アヤ「じゃあ、またここに正座して!」
アヤはタカコの髪をつかみ、自分の膝元に引き寄せる。
アヤ「ふふっ、朝起きてからまだオシッコしてないから、もう限界だよ。ほら、顔を上に向けて!」
アヤはタカコのアゴを上に向かせた。
タカコ「ううっ、ホントにするの?」
アヤ「ホントよ。ちょっとぉ、早く大きく口を開けてよ!もれちゃうよ!」
アヤはいそいそとパンツを脱ぎ、タカコの顔に股間を近づけた。
上を向かされたタカコの目の前に妹のミニスカートの股間が迫ってきた。
アヤがスカートを軽くつまみあげると、アヤのアソコがあらわになった。
あっという間に、その股間がタカコの開けた口に押し付けられた。
タカコの鼻先には紺のプリーツスカートが乗っかっている。
見上げると、意地悪そうな笑顔の妹が、優越感たっぷりに見下ろしている。
アヤ「あ、もう我慢できない。。」
ジョロッ、ジョロッ、ジョロロロロロ。。。。
タカコ「ゥゴォォォォォ!!!」
朝一のアヤの小便は、すごい勢いでタカコの口に注がれた。
タカコは、初めて味わう小便(しかも妹の)の味にむせ返り、股間から顔を放そうとしたが、
アヤの両手がしっかりとタカコの頭を押さえつけていた。
アヤは姉の様子を見て、途中で放尿を止めた。
アヤ「お姉ちゃん、ちゃんと口で受け止めてよ!」
タカコの口から、アヤの小便が流れ出て、床を濡らしている。
タカコは泣いている。
タカコ「おえぇっ、くさいよぉ、しょっぱいよぉ。。」
アヤ「私のオシッコそんなにしょっぱいの?でもダメよ。
検尿しなきゃ。ホラ、ちょっとだけ口にするから、
こぼさないでそのままにしてるのよ。」
タカコ「ううっ、はい。。」
アヤは再びタカコの頭をつかみ、股間に押し付けた。
アヤ「行くよぉ。。」
ジョロロロ。。。
アヤは少しだけ放尿し、すぐにタカコの顔を放した。
タカコ「ゥゴォォォォォ!!!」
アヤ「ちょっと待って!そのまま!」
アヤはすばやく検尿器をタカコの口に入れ、尿を吸い上げた。
アヤ「オッケー!検尿完了!おっと、お姉ちゃんは口の中のオシッコを飲み干してね。」
タカコは観念して、口に残った妹の小便を飲み下した。
アヤ「うわぁ、お姉ちゃんたらホントに私のオシッコ飲んじゃった!最低だね。」
タカコ「ううっ、しくしく。。。」
アヤ「あれ?お姉ちゃん泣いてるの?妹にオシッコ飲まされて屈辱?でもダメよ。まだ途中なんだから。」
アヤは紙コップを股間に当て、残っていた小便をすべて出し切った。
アヤ「ほら、アソコが濡れちゃったよ。お姉ちゃん舐めてキレイにしてよ。」
タカコの目の前ににアソコを突き出すアヤ。
ピチャッ、ピチャッ、チュビッ、チュバッ、
タカコ「終わりました。」
アヤ「まだよ。ほら、紙コップの中にまだいっぱいあるでしょ。これ、全部飲んでよ。」
紙コップをタカコに差し出す。
タカコ「えっ。。。」
(私、こんなのを飲んじゃったんだ。。)
まっ黄色で、泡立っている。もあっと濃い小便の匂いが鼻をつく。
手のひらに小便の温度が伝わってくる。
アヤ「出したてのウチに早く飲んじゃいなよ。ここで見ててあげるから。」
タカコ「わ、わかりました。。」
おそるおそる紙コップに口をつけ、そっと傾ける。
小便が口の中に流れ込んでくる。
タカコ「ングッ、ングッ、ゴグッ、ゴグッ。。。。オエッ。。。」
強烈な小便の味が口中に広がる。
アヤ「キャハハッ!ホントに飲んでるぅ!きったなぁい!お姉ちゃん、私のオシッコおいしいの?
汚いと思わないの?
私の体のカスなんだよ!ホラ、飲め飲めぇ!」
タカコ「ぷはぁ〜!の、飲みました。。」
タカコはアヤの小便を全部飲み干した。
アヤ「妹にオシッコを飲まされた気分はどぉ?これからも飲ませてあげるよ。
私のオシッコを飲んでたら、
もしかしたら背伸びるかもよ。なんてね。」
タカコ「ううっ、口の中がオシッコ臭いです。。」
(妹にオシッコを飲まされるなんて。。この上ない屈辱。。)

−−−完−−−

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