ますみさんの作品
パシリ2 G
「「ねえ、りつ子、感じてきたの?オマンコがビショビショだね〜ちょっと舐められたりオッパイ揉まれるだけで
すぐ感じるなんてさすが経験豊富なおばさんだわ、ホントに淫乱な熟女ね。ねえどうしてほしいの?言ってみなさい!」
リカは言葉苛めをしてりつ子をいたぶった。
りつ子は内心はバイブを早く挿入してほしかったがそんなことは口に出せない。
しかしリカ達は耳に優しく息をかけ、バイブは太もも周辺を軽く撫でてるだけだ。
ケイは軽くりつ子の発達したクリトリスを抓んだり押したりして煽った。
しばらくするとりつ子は小さい声で「い、入れて・・・」
と呟いた。3人は目を合わしニヤニヤしながら相変わらず撫で続けた。
「りつ子、もっと大きな声で!」
リカに命令されりつ子は唇をかみ締め眉間にしわをよせながら我慢していたが「お、お願い!入れて!」
と少し大きな声で哀願した。ケイがりつ子の耳元でささやき命令した。りつ子は恥ずかしさでためらったが、
「お、お姉さま、りつ子はガマンできないの、ほしいんです・・・そ、その太〜いバイブを私のお、オマンコに突っ込んで〜」
と言いながら自分でミニスカートを捲り大股開きをした。
リカ達の狙いはりつ子が自分から股を広げ大声で淫乱な言葉を吐きながら哀願させることだった。
とうとう一線が切れたりつ子は今度は自ら両手で太ももを抱きがに股になって、
「ねえ〜お願いしますぅ〜太くて固いバイブ早くいれて!」
「ガマンできないんですぅ〜」
「お願いします!オナニーするのを許可してください!!」
遂に自分から淫乱な言葉を口にした。リカは堕ちていく40歳の上品な熟女を楽しそうに眺めながら
「じゃあ、こうお願いするの。」とりつ子に囁いた。
「お姉さまぁ!早くバイブ貸してください!自分で突っ込みたいですぅ〜」
もうりつ子はためらう事はなく大声で叫んだ。
リカからバイブを受け取ると派手にネイルされた指を絡め両手でしっかりと握り自らの手で股間に突き刺した。
リカはバイブから延びたコードの先のスイッチを入れた。
「あ、あ、あ〜動かさないで〜」りつ子は叫んだ。
「そう、じゃあ止めるね。」
リカはスイッチを切る。
「あ・・・や、辞めないで・・・お姉さま・・・」
りつ子は年下の小娘にお願いした。
「どっちよ!いきたいの?いきたくないの?はっきりしない女ね〜」りつ子の股間に入った
バイブを突付きながらリカは怒った。
「う、動かしてください、き、気持ちいいんです。いきたいんです!いかせてください!」
そこにはりつ子の年長者としての威厳はすでに無く自分の娘ほどの年齢の小娘に
『いかせて』と哀願する無様なレズマゾの姿だった。
「じゃあ、動かすね。でもその前に言っておくけどもうお前は私達のチームの一番下のパシリ。
それと私達の『女』にもなるのよ!わかってるの?」
リカが勝ち誇ったように言った。
「ええ、私はパシリです、みんなの女ですわ!こき使ってください、かわいがってください・・・」
りつ子はわけもわからない状態で腰を振りながら叫んだ。
りつ子の股間からビーンという音がしてバイブが動き始めた。
「あぁ〜いいわぁ〜」
りつ子は股間に力をいれ広げてた足を閉じ太ももをこすり合わせ大声をだした。
リカ達はその間それぞれ携帯に写真や動画を写し成熟した同姓の人格を
破壊させてレズマゾに改造していく喜びに浸っていた。