のっぽさんの作品

恋愛ゲーム6


援交しているという噂がクラス中に広まるのに時間はかからなかった
「お前誰とでも寝るんだって?」
「まゆ毛って超淫乱じゃん」
男子の言葉に返す言葉がなかった。
クラスの女子はまるで汚いものを見るような目で私遠くから見ている。
「まゆ毛これ全部飲めよ」
「はい」
「牛乳飲むと胸デカクなるらしいぜ」
「オヤジ達もそのほうが喜ぶんじゃねぇ?」
給食の牛乳が私の机の上に大量に山積みにされる
「みんながお前の為に寄付してくれたんだから」
「全部飲めよ」
私は頑張って言われた通りに飲んだが8個目で限界がきた許してもらえるはずもなかったが・・
「もう・・無理ですぅ・・飲めない」
「残すなよっ!あと5個だろ」
「・・・・。」
私は黙って飲み干したが自分の意思とは無関係に大量の牛乳を嘔吐した
「うわぁっ汚ったねぇーな」
「ぎゃはっは、今見た?」
「こいつ白いゲロ吐いたよ」
この頃から私は何も考えられなくなった。
心を閉ざしてさらなる絶望を期待するかのように反抗する事もなくいいなりになった。
「まゆ毛早く咥えろよ」
以前は集団でイジメられる事が多かったが最近は男子に個人的に呼ばれる
ようになり性的な対象として扱われる事も多くなってきた
「うんぐっ・・じゅるっ」
「ほらっ、もっとイヤラシイ音たてて」
「ジュルッ・・ジュポッ・・ジュル」
「うっ!出る出る」
「ドピュッ・・ドゥクッ・・ドクッ」
学校のトイレ、図書室、部室私は呼ばれればどこでもかまわず男子の欲求を満たした。
今安らげる場所は自宅の私の部屋だけ
「ピンポーン」
自宅のチャイムが鳴る
「こんにちは、はじめまして」
「あらっ、真弓の学校のお友達?」
「はい」
応対に出た母が2階の部屋にいる私を呼ぶ
「真弓ちゃん、学校のお友達が遊びにきてくれたわよ」
「・・・はい」
「ごめんなさいね今から食事に出かけるところで・・」
男子が私に目配せしてくる。
「お、お母さん私文化祭の準備しなきゃいけないから・・行ってきていいよ」
「あら、そう?じゃあ何もお構い出来ないけど・・」
「ぜんぜん気にしないで行ってらしてください」
「そう?学校の事じゃしょうがないわね・・じゃあそうさせてもらうわね」
満面の笑みで答えるクラスメートと母とは対照的に私は奈落に突き落とされたような気がした。
「ふーん、いつもこのベットで寝てるんだ?」
「・・・。」
「そうだ今日はまゆ毛にお土産があるんだよ」
そう言って手渡された袋の中には2個のピアッサーだった。
「じゃあ早く脱いで」
「えっ?ピアスって耳にするんでしょ?」
「それじゃ校則違反だし」「カワイくなるんだから大丈夫だって」
私は言われるまま服を脱ぎクラスの女子の前で男子を受け入れた。
3人の男子が順番に私の中に入ってきて部屋にはイヤラシイ音と私の声だけが響いていた
「うわぁー普通見られてるのに出来なくない?」
「いやぁ・・見ないで・・あぁ・いやぁ」
「この子ちょっとおかしいって」「てか入ってるのって初めて見たかも」
「あぁ・・あっ・・あっ・・あん」
「この子感じてるっぽい」「てか超キモイよ」
私の唯一の安らぎの場所もなくなってしまった絶望感の中でボーっとしていると
「カチッ」
チクッっとした痛みが私の大切なところに走った
「えっ、何・・嫌っ嫌ぁーっ」
「女子がお前のビラビラに似合うの選んでくれたんだから」
「か・わ・い・いー♪」
「そんなぁ・・いやぁ・・うっ・・うぅぅ」
「ちゃんと消毒しないとばい菌入っちゃうからね」
「慣れてきたらリングのとか買いに行こうね、まゆ毛ちゃん」
「・・・。」
「でもこれじゃぁHできなくない?」
「いいんだよ、まゆ毛は最近誰とでも寝るからこうしとけば」
「そうそう」
「誰とでもなんて・・うっ・・うぅぅ・・そんな事」
私はみんなの命令に従うよう約束させられた後本当かどうか確認するからって
言われて女子の前でバナナをお尻に入れられ出させられました。
「げーっありえない・・」
「てか普通はいらなくない?」
「最初は無理だったけど瓶とか何回も入れてるから・・な?」
「・・・はい」
「まゆ毛これ食うんだぜ」
「えっ?まじ」
「嘘でしょ」
男子が私の髪を掴み床の上に落ちたバナナに顔を押し付ける
「まゆ毛はバナナが大好きなんだよな?」
「はい・・美味しいです・・」
「ぎゃはは、こいつ犬以下だよ」
「人間じゃないね、ありえない」
みんなが帰った後一人になり言われた通り消毒をしていると情けなくなって
涙がたくさん出てきました。

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