のっぽさんの作品

恋愛ゲーム7


ピアスの痛みは長くは続かなかったが違和感を覚えるたびに私は自分の置かれた立場を認識させられた。
「ピアスをはずしてください・・願いします・・」
「なんで?せっかくつけたのに」「ちゃんと言う事聞けたらね」
女子達は笑いながら適当に返事をした。
「おい、まゆ毛パンツ脱いでそこに座って足広げてみ」
図書室で男子に囲まれながら抵抗もせずに言われたまま指示に従った
「オシッコ出る穴ってどれだよ?」「ほらもっと脚ひろげろって」
「・・・・。」
後ろから抱えられるように足を持たれ広げられ覗きこまれている。
「これじゃねぇーの?」「まゆ毛動くなよ」
男子の手には給食の牛乳を飲むためのストローが握られている。
「えっ・・何するの」
「ちゃんと押えてろよ」
「動くなって言ってるだろ」
「痛っ、痛い・・痛い」
「こんなところにピアス付けて痛いとかってあり得なくない?」
「まゆ毛、痛いの好きだろ?」
「いやっ・・やめて・・」
チクッっとした痛みと同時に男子が歓声をあげた
「入った、入った」
一瞬の痛みの後それだけで終わりだとホッとしていたら次の瞬間彼らの目的がわかった。
「ほらっ出てきた」「うわぁっ、ちょろちょろ出てるよ」
「いやぁ・・いやっ・・見ないで」
尿道に刺されたストローの先から自分の意思とは関係なくおしっこが流れ出た。
「いやぁ・・見ないでぇ・・ゆるして・・うっ」
「どんどん出てくるよ」「まゆ毛すげー溜まってたんじゃん」
「お願い・・何でもするから・・もうヤメテ」
「絶対だな?何でもするんだな?」
「はい」
男子はニヤっと笑いながらストローを抜いた。
「何泣いてるんだよ、とりあえずはやく咥えろよ」
「・・・。」
私は自分でズボンを脱がせて口に含んだ。
いつもみたいに少しガマンしてれば終わるからと自分にいいきかせて。
「ほらっ、触ってやるからケツあげろよ」
「うんぐぅ・・はい・・」
「こいつ濡れてるじゃん」「どんどん淫乱になってくな」
残りの男子が乱暴に私の中に指を入れて激しく動かしている
「すっげーっどんどん濡れてきた」「ほら口休めるなよ」
「うんぐぅ・・はい」
ビチャビチャといういやらしい音が図書室に響きだんだんと私の記憶が遠くなってくる
「もうダメ・・いやぁ・・いやぁ」
私の声に関係なく男子の手はさらに激しく動く
「あーーっいやぁ」
「うわぁ、汚ねぇーこいつ漏らしたよ」
「これ見てくれよ俺の手ビチャビチャだよ汚ったねぇなぁー」
私を襲った初めての感覚その後は何も考えられなくなった。
「次は俺な」
「こいつ、自分から腰動かしてる、よすげーな」
その後は何人を受け入れたのか覚えてない。
濡れた床の上で
ボーっと天上を眺めながら涙が私の頬を伝った。

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