のっぽさんの作品

恋愛ゲーム8


女子達は相変わらず性の対象と言うより私を興味半分で物のように扱う。
「ねぇーまゆ毛、この前男子の前ですごく感じちゃったんだって?」
「えっ・・」
「どんな顔してたのか私達にも見せてよ」
スカートの裾を口に咥えさせられ私の膝はガクガクと振るえている
「じゃーさ、今日学校終わったら私ん家に集合ね」
「・・わかりました」
「たまには女の子だけで遊ぼうよ」「あっ、たけも呼ぼうか?」
「一人くらい男子がいてもいいっか」
初めて入った彼女の部屋は母屋とは別に庭にあるプレハブみたいな離れで、
きちんと整理された女の子らしい部屋です。
「じゃー制服脱いじゃっていいよ」
「・・・。」
「早くしろよ、今更恥かしくないでしょ」
「男子の前ではすぐ脱ぐのに」
「そんな・・」
私が躊躇しながら何度も手を止めたので無理矢理脱がされました。
「こいつ何抵抗してんの?」
「意味わかんなくない?」
「ごめんなさい・・」
「ほら、足広げてバンザイして」
「・・はい・・こうですか」
女子達は私の伸びた腋毛とピアスを確認して大笑いしています。
「まゆ毛腋毛ボーボーだし大人だね」
「てかキモ過ぎ」
「・・・。」
「どこにピアスしてんの?オシャレ〜」
「下の毛チクチクしない?」
「ねぇ、たけのアソコ大きくなってるよ」
「うわっキモ本当だぁー」
「まゆ毛口でしてあげて」
「無理だよぉ・・」
反抗したと思った女子達は私を無理矢理押えつけ四つん這いの格好で
手首と足首をビニールテープでぐるぐる捲きにしました。
「本当に生意気なんだよ淫乱のくせに」
「いつもしてるんでしょ?」
「・・・。」
私は同性の見ている前で口で下着を下し、たけ君の物を口に含みました。
「すごーい積極的」
「見られてるのに自分から咥えてる」
最初は騒がしかったが途中からは唾液のいやらしい音だけが部屋に響いた。
「うっ、で、出る」
そんなに時間が経たない内に私の口の中に青臭い匂いが広がった
「ご、ごめん真弓ちゃん」
「・・・。」
「汚ねぇーなまゆ毛床に垂らすなよ」
「部屋汚れちゃっただろ」
「床に垂れたのも全部吸えよ」
「・・・。」
見かねた、たけ君が自分の下着で床を拭きだした。
「飲めって言ってるだろ」
一人の女子がたけ君から下着を取り上げ私の口にねじ込んできた。
「床汚しちゃった罰しないとね」
「あっそうだちょっと待ってて」
部屋に戻ってきた女子の手にはマッサージ器が握られいた。
「お父さんの部屋からちょっと借りてきた」
「それどうすんの?」
「こうするんだよ〜」
マッサージ器が私の敏感な部分に当てられスイッチが入れられた
「ヴゥゥ〜〜ン」
「うぅ・・うぅんぐっ」
口に下着を入れられているので声にならない声がもれた。
「すっご〜い顔赤くなってきた」
「なんか濡れてきてるよ変態」
「ぅう・・んぅう」
「今、身体がピクッってなった」
「見た見た、目がトロ〜ンとしてる」
「いっちゃったんだ?」
「まゆ毛ってカ・ワ・イ・イ♪」
好き勝手な事を言われながら頭の中が真白になって何も考えられない。
「面白いからもっとやろうよ」
「私ももう1回みたいかも」
「うっ・・うぅ」
私は何度も首を横に振り必死に意思表示したが再度スイッチが入れられた。
「ヴゥゥ〜〜ンヴゥゥ〜〜ン」
「また、ピクンってなった」
「まゆ毛気持ちよさそー」
「ぅう・・んぅう」
「すごいHな顔だよ」
「首振って喜んでる」
私の身体は敏感になっていて何度も大きな波が押し寄せ快楽と気絶寸前の
狭間で意識が遠くなっていき大切な何かが崩れ落ちた。
「やぁーっ!まゆ毛お漏らしした」
「汚ねぇーな・・ふざけんなよ!」
ぐったりとして朦朧とする意識の中天井を見上げると部屋の持ち主の女子が
すごい形相で私を見下ろしていた。

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