らくださんの作品

キャリアウーマン彩の転落人生4



さらにお仕置きは続く。
彩が履いているハイヒールを舐めてきれいにするよう未来に言われる。
さすがにできなかった。
彩 「それはできません。」すると、未来は彩の肩を脚で小突いた。
バランスを崩した彩は仰向けの状態になる。
すると、未来のハイヒールは彩のワンピースを脱がし、やがてAカップの胸をも踏みつけた。
未来 「え?彩のおっぱいちっちゃ!中学1年の妹より小さいよ」
と笑い飛ばした。その足は胸に留まらず、下へと伸びていった。
未来 「毛がボーボーだね。あれ?もしかして、濡れてるの?クチュクチュ言ってる」
そう彩は実は感じていたのだ。
生粋のドMである。未来に注意しなかったのには訳があった。
新入社員の未来に呼び捨てされるのが次第に気持ち良くなってきて、
家に帰っては未来に犯されることを妄想してオナニーばかりしていた。
彩 「もう許して。」 未来「じゃあ、彩ので汚くなったこのハイヒールをきれいに舐めて。」
結局、未来のハイヒールを舐める彩。
未来 「じゃあ、ついでに足も舐めなさい。指の間もしっかり舐めるのよ。」
彩 「はい、分かりました」涎でベチョベチョになった未来の脚はついに彩の顔に来た。
未来「私も彩の顔をきれいにしてあげるね。」
美人できれいな彩の顔は一瞬にしてブサイクになる。
ついでにこれもあげると未来は彩の顔に唾を吹き掛けた。
未来の高らかな笑い声が誰もいない社内に響いていた。


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