らくださんの作品

キャリアウーマン彩の転落人生5



未来のお仕置きはまだまだ続く。
未来 「じゃあ、私の犬になってもらおうかな?」
ここまでくると、写メもムービーも撮られている以上、従うしかない。
逆らったものなら他の社員に流されるのはだいたい分かる。
未来は彩に赤い首輪をつける。そして、彩犬の散歩が始まった。
四つんばいの一番見られたくない姿。彩は泣いていた。
散歩の途中で止まったものなら未来から容赦なくお尻を叩かれた。
白い肌は既に赤くなっていた。お尻だけではなくビンタも頬に飛んできた。
未来 「ワンちゃんなんだから、ちゃんとワンワン言いなさい。」
もう彩はワンワン言うしかなかった。さらに、未来はこう続けた。
未来 「私のおしりの穴もちゃんと舐めなさい。」
数十分前の彩ならしてなかったかもしれない。屈辱だったがした。
もう頭のいい彩でも考えられないくらいぐちゃぐちゃになっていた。
おしっこをしたくなった彩は、未来にダメ元で許しを乞う。
彩 「おしっこに行きたいので行かせてください。」
未来 「犬はそこですればいいんじゃない?第一、飼い主より先にトイレっておかしいよね?その場で口を開けなさい。」
そう言うと、未来は彩の顔めがけておしっこをし始めた。
彩のブサイクになった顔がさらにブサイクになる。
続けて未来は彩に言った。
未来 「私のあそこをきれいにしなさい。彩の口で」
彩がきれいに舐めとると、やっとおしっこの許可が下りた。
でも、犬らしく片足を上げてしなくてはいけなかった。
もちろんムービーも撮られた。
そして、最後の屈辱はそのおしっこを自分の口できれいに舐めとらないといけないことだった。
そんなこんなでやっと屈辱的な時間は過ぎた。


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