ルークさんの作品

姉は奴隷 第8話



妹「ほうら、たっぷり飲みなよ。お姉ちゃんのお尻でつくったコーヒー牛乳でしょ。」

もともと真っ白な牛乳であったものが排泄物が混じって茶色の液体になっていた。
姉はボウルに恐る恐る口を近づけ自らの排泄糞便牛乳を飲もうとしている。

ドカッ

姉の後頭部に妹の膝蹴りが入る。

妹「だめでしょ、お姉ちゃん。美味しく飲ませていただくんだからちゃんとお礼の言葉を述べてお願いしなさい!」

妹は無理やり排泄物の飲ませるだけでなく感謝の言葉まで述べよという。

姉「女王様、どうかこの豚姉にコーヒー牛乳を飲ませてくださいませ。お願いします・・・ううっ・・・」

すると妹は姉の髪を鷲掴みにして顔面をボウルに押し付けた。

妹「はい、よくできました。じゃあ残さず全部飲むのよ。」

姉「ぐぶぶぶぶぶ・・・・」

姉は顔面を糞便牛乳のボウルに漬けられているため言葉にならない呻き声をあげていた。
そして糞豚根性を発揮しボウルの中の液体全部飲み干した。
が、妹はなおも姉の顔面をボウルに押し付けたままだ。


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