ルークさんの作品
受虐の連鎖 第5話
里帰りが終わり自宅に帰ってきた美沙はいつものように母・綾を虐めながらふと考え事をしていた。
美沙「ねえママ、私もおばあちゃんやママみたいにお尻大きくなるの?」
美沙は綾の巨尻を鞭でしばきながら質問する。
目の前の巨尻はすでに蚯蚓腫れで赤く熟している。
綾「・・・そうねえ、ママも15の頃はお尻は大きくなかったし、
ちょうど今みたいに45のときのおばあちゃんの大きなお尻を虐めながら同じ事を考えてたわ。」
真っ赤なお尻を振り乱し息を切らしながら綾は答える。
綾も30年前に母・正子のお尻を虐めていた頃を思い出す。
美沙「ふーん、ママったらこないだもおばあちゃんを虐めるときかなり楽しそうだったもんね。
昔のおばあちゃんと今のおばあちゃんはどっちが虐め甲斐ある?」
綾「もちろん今よ。あそこまでブクブク太っちゃって豚そのものじゃない。
うちの家系はね年取れば年取るほど太るようになってるのよ。」
美沙「じゃあ私もいつかは太ってお尻も大きくなって自分の子供に虐められちゃうのかな・・・」
綾「将来が楽しみね、美沙ちゃんが子供にお仕置きされてる姿を早く見てみたいわ。」
その瞬間、美沙の蹴りが綾の尻に炸裂する。
美沙「牝豚が!Mの分際で生意気言ってんじゃないよ!絶対子供なんか作るもんか!
一生独身でいてやる!」