ルークさんの作品
受虐の連鎖 第7話
更に数年後。
沙耶は15歳になった。
このころ、沙耶は母親をお仕置きする快感を覚えていた。
そして45歳になった美沙は娘に隷属する歓びを覚えていた。
沙耶「ママ、今夜もお仕置きするよ。」
沙耶は母・美沙のどんな些細なことでも御仕置きの理由にした。
30年前に美沙が母・綾にしていたことがそのまま繰り返されている。
美沙はそのときの母・綾の心情をようやく知ったのである。
美沙『私は母さんをお仕置きしてたんじゃない、お仕置きしたくなるように乗せられてただけだった・・・』
そして美沙は決心する。
哀れな被虐者を演じながら受虐の歓びを得ようと。
美沙「お願い沙耶、ママの哀れなお尻をもう赦して・・・」
美沙の巨尻は真っ赤に腫れ上がり、なおも沙耶のお仕置きを誘うように蠢いている。。
美沙の股間は明らかに濡れていた。
30年前の母・綾と同じである。