ルークさんの作品

ひろ子 第3話


「まずはお尻を検査してあげるわ。ちょっとぉ無駄毛がボウボウじゃないの!」
「ひろ子は女なんだからちゃんと無駄毛の処理くらいしなさいよ。」

女子たちは無理やり女装させた挙句に勝手なことを言い始めている。
理不尽な叱責は女王様の特権であるが。

「御主人様、お許しくださいませ。」
ひろ子はお尻を左右にくねらせて許し乞いをし始めた。

「まあいいわ、お尻の周りを全部綺麗に剃ってあげるからじっとしてなさい。」

ひろ子は女子たちに身を任せ肛門周りの毛を剃られていた。
綺麗に剃り終えた頃には恍惚の表情を浮かべていた。

パアアアアアン

女子たちのリーダー格である理恵は突然、ひろ子の頬にビンタを浴びせた。

「ちょっとぉ、お尻の穴綺麗にしてもらって御礼とかないわけ?」

「ひいっ、ご、御主人様、ひろ子のお尻を綺麗にしていただきありがとうございます。」

「フフ、ホントに嬉しそうね。顔がよろこんでるわ。それにここも。」

理恵はひろ子のペニスを強く握り締めた。

「きゃー、なにこれ。ひろ子ったらこんなに尻尾がビンビンじゃない!」


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