ルークさんの作品
悪姑への罰 第２２話
全裸の直立姿勢の妙子を主婦たちは侮蔑の目で眺めている。
「フフフ、妙子さんの体はババアらしくオッパイも垂れてきてるわね。」
「おなかもこんなに出ちゃって、ダイエットしたほうがいいんじゃない？」
「見てよ、この垂れたデカいケツ。みっともないったらありゃしないわね。」
主婦たちは口々に罵りながら熟年奴隷の裸体を愛撫し始めた。
「ちょっとぉ、このババア濡れちゃってるわよｗ」
「この色ボケババア！いい加減にしてほしいわね！」
主婦たちはマゾ汁を垂らす妙子を寄ってたかって引っ叩いた。
罵られながら愛撫される屈辱に妙子の肉体は悦びを覚え始めている。
「さあ、お義母さま。そろそろ後始末なさったら？」
「はい…由貴子さま････」