ルークさんの作品

悪姑への罰 第9話



主婦達が使った野菜の数々は妙子のお尻の食料となった。
「お義母様、近所の奥様方からたくさんお野菜いただいて良かったですわね。」
妙子は大根を尻穴に咥え込んだまま四つん這いで歩いている。
「おいおい冗談だろ?母さんのケツに入った野菜食えってのか?」
「そうよ、あんた自分の母親の尻穴好きなんでしょ。きっと美味しいわよ。」
由貴子はとんでもないことを言う。
「だいたいあんた、自分の立場わかってる?一緒にババア虐めしてるけど、
あんたも私の手下だってこと忘れないでよ。」
「・・・わかったよ、食うよ、母さんの尻穴で美味しくなってるはずだよ。」
昭雄はしぶしぶ由貴子の言いなりになる。
「聞きました?お義母様。貴女の息子はやっぱり貴女のお尻が好きなんですよ。嬉しいでしょう?」
「ハイ・・・私のお尻を一生使っていただけるなんて、こんな嬉しいことはありません・・・」
妙子は啜り泣きながら歩き続ける。」


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