ルークさんの作品

メイドの反乱 第3話



「アハハハハハ、奥様もお嬢様もお尻が大きくていらっしゃるから的が大きくて鞭を当てやすいですわ。」
「まったく、母娘揃って浅ましいこと。鞭が欲しくて大きなお尻をしていらっしゃるんでしょう。」
メイドたちの当てる鞭は正確に母娘の尻を捉えていた。
尻肉は無残な蚯蚓腫れを作っているものの足や背中に間違って当たることはなく無事である。
メイド長の真穂は粗相をしたメイドをよく鞭でお仕置きしていたので鞭の当て方を熟知している。
そして配下の麻紀と楓にも鞭の当て方をしっかりと教えていたのだ。
「・・・ゆ、許して、もう許してください・・・お尻を許して・・・」
泉美はついにメイドたちに屈服し啜り泣きを始めた。
娘の純も母の惨めな姿を見て泣き出した。
「あらあら、奥様、お嬢様、嬉し泣きするのはまだ早いですわ。これはまだほんの準備運動ですのよ?」
バシーン
メイド長の真穂は泣きじゃくる泉美に平手を浴びせた。
「奥様、次がありますのでいい加減に泣き止んで下さいね。嬉し泣きするお気持ちはわかりますけど。」
バシーン
配下のメイド麻紀と楓も真穂のあとに続いて泉美と純に往復ビンタを浴びせる。
往復ビンタは泣き止むまで続けられた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット