ルークさんの作品

先輩は女装メイド 第14話



ビシーッ
「ひいい、ひとつ、お仕置きありがとうございますっ!」
ビシーッ
「ひい、ふたつ、お仕置きありがとうございますー!」
乗馬鞭によるお仕置きはすでに三人目に突入している。
真琴の尻肉はすでに真っ赤に腫れあがっている。
「いい色になってきましたね、真琴先輩。後輩たちからのお仕置きは嬉しいでしょう?」
ワイングラスを傾けニヤニヤしながら淳一は真琴の惨めな尻を観賞している。
「ホント、先輩ってお尻大きいですよね。まあ体大きいから当たり前かw」
後輩の一人が真琴の大きな女装尻を打ち据えながら言った。
「やべ、淳一、オレ真琴先輩の大きなお尻見てたら勃起してきた。」
「俺も、なあ淳一、先輩犯して構わねえよな?」
「俺は先輩のお尻を噛んでみたい。」
ビッシイーッ
「ひい、九つ、お仕置きありがとうございますううう…」
真琴は鞭を受け続けて息も絶え絶えになっている。


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