ルークさんの作品

メイドになった先輩 第6話



元々美形だった真琴は化粧なくともカツラと衣装で十分「女」として通用した。
ネックとなっているのは高すぎる身長くらいか。
「先輩をいつか女にしたいと思ってんたんですよ、大柄なお姉さんって感じで狙ってました。」
女姿になった真琴の体を撫で回しながらニヤニヤする淳一。
真琴はこのとき淳一がなぜここまで自分に懐いてくるのか悟った。
「このスラリと伸びた細い脚、このプリプリと大きめのお尻、先輩は僕好みのお姉さんですね。」
なおも纏わりついてくる後輩に悪寒を感じる真琴。
「テメー、気色ワリーんだよ!」
切れた真琴は纏わりつく後輩を投げ飛ばした。



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