ヴァンパイヤーさくら


 
いじめられる少女4

ヴァンパイア−さくら「復讐してあげよっか?」
恵子「!!!」
ヴァンパイア−さくら「私はヴァンパイア−さくら。そのかわりあなたの血をちょうだい」
恵子「血?ヴァンパイア−さくら!!!!!!」
ヴァンパイア−さくら「そうよ」
恵子「そんなことしたら死んじゃうもん」
ヴァンパイア−さくら「じゃあ死ぬ時だったらいいのね」
恵子「ええ、そんな。でも仕返ししたい」
ヴァンパイア−さくら「その時になったらいただきに来るわね」
恵子「ええ!!!」
死ぬ・・・死ぬ・・・いままで考えたことなかった。
あたりは、シーンと静まっていた。あの女の子もいないようだった。
恵子の頭のなかはあの女の子ヴァンバイヤーさくらの言葉でいっぱいだった・・・。
そして、その次の日の放課後またいじめっ子達が襲ってきた。
学校から帰るところを廊下で捕まったのだ。
いじめっ子達はその場で恵子を脱がしにかかった。
いじめっ子達は10人にも及んでいて、恵子はどうすることもできず廊下でしゃがみこんでしまった。
そしていじめっ子達に囲まれ制服を引っ張りまわされ
スカ−トもあっという間に剥ぎ取られてしまった。
恵子「いや-やめて」
もうだめだということはわかっていたがとりあえず恵子は叫んでみた。
そして、堅く手を制服をぬがされないように握っていた。
しかし、そんな小さな抵抗も何の意味もなくいじめっ子達の好きなように制服は脱がされ、
パンティ-やブラも剥ぎ取られてしまった。
そしてその体も自分の意思に関係なく、大の字にされて全裸の体を晒したり、足を大股開きにされてオマンコを
見られたり、足を抱えて膝を胸に付けて、マングリガエシにして恵子のオマンコを上からのぞきこんだりした。
恵子は自分の顔を見てるのかと思ったがそうではなく、自分のオマンコを見ているのだと知ると顔をそむけた。
恵子の顔と白い肌の太ももと薄い陰毛の生えたオマンコを上からのぞかれた。
またオマンコ濡れてるのかなあとか恥垢のこととか恵子は考えたが今日は
そんなことはないようだ。
いじめっ子達は今度は恵子の体を持ち上げた。
恵子はもがいて逃げようとしたがどうすることもできなかった。
誰かがどさくさにまぎれて胸を揉んできたりオマンコを触ってきたり、たくさんの手がうじゃうじゃと恵子の裸に
まとわりついていた。
恵子はこの後なにがあるのかわからず恐怖でいっぱいで
ガタガタ震えていたが、そんなことはおかまいなしに4人がかりで恵子を子供をおしっこさせるように股を
開かせて持ち上げみんなに見せるように廊下を歩き始めた。
そして
A子「これ恵子だよ。恵子のオマンコだよ。ほらみんなみろよ」
とわざわざ名指しで言いふらした。恵子は恥ずかしくてしかたがない。
廊下にいる何十人の人が見ただろう。
恵子のオマンコ。
真っ白になった恵子の頭の中にヴァンパイヤーさくらの言葉がよみがえってきた。
これが終わったら
これが終わったら。
恵子「これが終わったらこれが終わったら。」
恵子は一人でうわ言を言っていた。
が、いじめっ子達がいろんな人に恵子のオマンコを見せながら今度は教室に入ってきた。
今度は何だろうと恵子が思っていると、なんとそのまま教室の窓から放り投げてしまった。
教室は1階なので恵子はグラウンドへ放り出されたのだ。
グラウンドにはたくさんの生徒がいたそこに全裸の女の子がいるのだ。
恵子は慌てて窓から入ろうとしたがいじめっ子達が窓を閉めてしまい、入れないようにしていた。
その上教室の中から恵子の裸を眺めながらゲラゲラと笑っているのだった。
そしてそうしてるうちにグラウンドにいる生徒達が集まってきてジロジロ見ている。
恵子の裸を。必死に胸やオマンコを隠したがその裸すべてを隠すことはできない。
恵子は座り込んでしまった。
そして
恵子「もういやだもう死んでしまいたい、死んでしまいたい死んでしまいたい、
   死んでしまいたい」

                         つづく

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