セルラさんの作品

裏切り


 私は篠木瀬香19歳。
私は志望校だった私立の女子大に入学し近くのアパートで下宿しています。
入学したまではよかったのですがどのグループにも入れず自分と合いそうな
人たちと友達になることができました。
あまり好くないことにそのグループの子はみんなお金持ちだったのです。
私一人だけが一般庶民というものでした。
それでもみんなそんなことは気にせず仲良くしてくれました
あの日までは・・・。
 ことの発端は私と舞子(同じグループの4人中の1人)の些細なことでした。
舞子が私の携帯に送ってきた
「出欠簿私の分も書いといて」というメールの内容からでした。
私は「悪いことだから出来ない」と返事をしたら
「もういい瀬香には頼まない」と返事が来ました。
結局出欠簿のことは同じグループの沙緒里に頼んだみたいですが・・・。
 次の日大学に行ったら舞子が話しかけてきました。
「私の部屋で今日みんなで遊ばない?」私はすぐに「良いよ」と
返事をしました。「んじゃー今日の夕方6時にね」
と瞳(同じグループ)が言いました。

 私が6時に舞子のマンション
(学校に近いから親に買って貰って一人で暮らしている)に行くと
「瀬香遅いー」という瞳の声がリビングからしました。
「瀬香入って」と舞子の声がしリビングに入ってみると
そこには同じグループの舞子、瞳、沙緒里、未来の4人が
ソファーに座っていました。
部屋にはいるといきなり沙緒里と未来に押さえつけられ瞳に服を脱がされました。
「やめてなにするの」と叫ぶと「静かにしなさいよ」
と舞子に言われナイフをちらつかされました。
いつの間にか服を脱がされて残りブラとパンティーになっていました。
「めんどくさいからこれで切っちゃえば」と舞子が瞳にナイフを渡しました。
瞳が「そうだね♪」と言いながら私のブラとかを切っていきました。
「やめて」といくら叫んでもやめてくれませんでした。
私はあっという間に素っ裸にされ「瀬香こっち向いて♪」と
言われ向いたらデジカメで写真を撮られました。
いきなり舞子にバナナを渡され
「そのバナナもったいないけどあなたのその汚いオマンコに入れなさいよ」
と言われ「そんなこと出来ない」と言ったら
「別に良いけど、あなたのオマンコとか恥ずかしい写真インターネット
載せようかな♪それともあなたのアパートの前にばらまこうかな♪?」 

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