澄恵 さんの作品

レズ奴隷澄恵1



私は32歳。入社して13年。2年前中途入社の志麻は24歳。
志麻は仕事の飲み込みも早く歳の割には落ち着いた感じ。
そんな志麻にちょっと嫉妬すらしている自分がいる。
と同時に次第に好意も抱いていった。私はレズだが、周りにも言えなかった。
そんな志麻の言いなりになることになるとは…。
去年の夏、私は残業で遅くなり、帰ろうとしたがもう誰もいないということもあり、志麻の下駄箱からスリッパを取り出し、
更衣室までいき、志麻のスリッパの臭いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
夏ということもあり臭いもした。志麻のロッカーを開けようとしたが鍵が閉まっていた。
私は下着だけになって、志麻のスリッパを嗅ぎながらオナニーに耽って行った。
志麻はちょっとSっ気のありそうな顔だった。
Mな私は志麻に虐められることを時々妄想したりもしていた。
そんな時、志麻は忘れ物をして戻ってきた。だが、スリッパがない。
おかしく思い、2階までいくと更衣室から何やら声がするので、恐る恐るドアの隙間から覗いてみると、
志麻のスリッパを嗅ぎながら、もう片方のスリッパでお尻を叩いている私の姿が志麻の目に入る。
志麻は信じられない姿を目にしながらも、面白いことを思いつく。


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